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朝ドラ「マッサン」(79回)感想は、わしも、そげなこと・・やってみたいんです [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(79回)は、
2015年が始まりましたね。
今年も宜しくお願い申し上げます。
マッサン「どうじゃ・・」
エリー「おいしい・・ホンマニ」
マッサン「そんなにおいしいか・・ホンマニ・旨い」
マッサンが日本発のウイスキーを造り始めてから9年がたちました。
しかし、
ウイスキーは全く売れません。
鴨居「スモーキー・フレークや、煙臭ささを取り除いて、味は日本人の好みに合わせたウイスキーを・・一緒につくろうやナイカ・・」
マッサン「それは・・出来ません」
鴨居「もうええ・・お前には・・タノマン」
としお「長い間、お世話になりました。お世話になりました。
お坊ちゃまは大阪に残ってください。
何があっても、念曲げたら男はしまいじゃ。
それがだんな様の教えです」
・・・・バターンと、としおはドアを閉めて去って行きました。
鴨居「お前は、どないすんのや。鴨居商店に残るんか・・。
うちに、若し、うちに残るんなら、営業に回れ、工場のほうは英一郎に任す。
当面、鴨居ウイスキーの営業に回れ」
マッサン「何で・・いまさら・・」
鴨居「ウイスキー・・お前は誰のためにウイスキーつくつとるんじゃ・・。
お客さんがおって・・初めて、わしらが造らせてもろうてんのや・・。
原料も買えん、社員の月給も払えん、会社はつぶれてしもうんや」
マッサン「旨いウイスキー・・」
鴨居「・・で何や、何を求め、お客がどんな顔して飲んでんのか・・。
商売言うのがどんなに大変か、四国でも、九州でも、うちの営業が届いていない処でお得意さんつかんでこい」
鴨井社長の言うことはもっともですね。
ややもすると、専門の職にある人はおおうにして営業のことは無頓着なことがあります。
今のマッサンもそのような状況なのでしょうね。
二人が違う目で研鑽していくことになるの・・か・・どうでしょうか。



こひのぼりでは
主人「まー・・簡単にいや・・大将に捨てられたんやな・・首にならんでよかったのう」
マッサン「わしや・・首になったほうがよかったんじゃ」
キャサリン「マッサン、エリーとエマを食わしていかなならん・・営業はどこに」
主人「わしは、男が8人兄弟や・・」
桃子「それこそ・・何・・いわんや・・」
キャサリン「エリーとエマちゃん・・・とにかく・・しっかりセナ・・イカンぜ」
桃子「のんびりと、九州いきたいなー」
マッサン「わしや・・北海道じゃ・・」
キャサリン「マッサン、営業には向いてないの、よう解る」
マッサン「それは・・」
主人「愛想笑い・・してみい」
キャサリン「それは・・愛想笑い・・とは違う・わい・」
主人「愛想笑いとは・・こうやるんや」
桃子「違う・・違う、こうやるんや」
キャサリン「もうーーやめとけー」
といつもの通りの・・大笑いになりました。



自宅では
マッサン「営業に回れ・・・言われた」
エリー「どうして・・」
マッサン「大将の命令じゃ・・、つくりとうないウイスキー造るより・・マシじゃ・・わしや」
エリー「マッサン・・落ち着いて」
マッサン「わしゃ、おちついとるわい」
エリー「やけに成る・・前に・・」
マッサン「・・営業、いっぺんやってみよう思うてる」
エリー「マッサン、ウイスキー売る・・・。出来ないでしょう・・」
マッサン「エリー・・、こうやって、愛想笑いで・・うるんや」
エリー「うふふふふ・・、気持ち悪い・・」
マッサン「なんじゃとー、まー、とにかく、わしのウイスキー飲んでお客さんがどんな顔すんのか・・見てみんのじゃ・・北海道はどうじゃろう・・、北海道の人じゃつたら、ウイスキー旨い言うてくれるかも知れん」
エリー「マッサンのウイスキー・・おいしい・・言うてくれるの・・」
マッサン「よっしゃ・・北海道行にしよう」
エリー「北海道・・なんで・・そんな遠くに・・」
と心配しているエリーですが、マッサンは決めたようです。



社長室で鴨居と英一郎に向かってマッサンは
マッサン「北海道、気候や土壌が会いそうです。スコットランドに似とるそうです。しかも、ビールがよけい売れています。北海道の人には、新しいウイスキーのよさがわかってもらえる思うて・・」
鴨居「それだけか・・」
マッサン「ハイランド・ケイトの創業者は世界中を回って、とにかく飲んでみてください・・。と云い世界中の町にウイスキーを置いていったそうです。
うわさは、すこしづつ広がって、今は、世界中の人に飲まれています。
わしも、そげなこと・・やってみたいんです」
鴨居「よし、しっかり売ってこい。ただし、お得意さんが出来んかったら、鴨居商店に居所はないと思え」
とマッサンの北海道行きは認められました。
鴨居「あの・・イノシシ、よっぽど、北海道に未練があると思うとるんじゃな」



大きな荷物とのぼりを背負ったマッサンは北海道へと一人出発します。
マッサン「いってくるなー」
エリー「まかしときー、ハイ、お弁当」
バグしあう・・エリーとマッサンにエマも
エマ「エマも」
マッサン「ホイ・・じゃ、いってくるけん、おりこうさんにのう」
エリー「いってかえってー」
エマ「バーイ、シー・アゲイン」
マッサン「そいジャー」
エリー「頑張ってー」
こうしてマッサンは北海道にたぴ立ちました。
汽車の中から・・まずは・・小樽じゃ・・と地図を見つめています。



キャサリン「とうとう・・マッサン、北海道行った」
エリー「うん」
梅子「営業に回されたん」
キャサリン「けど・・マッサンに愛想笑いできる」
エリー「マッサン・・大丈夫・・」
キャサリン「マッサンの愛想笑い・・こんなんかー」
梅子「ほな・・こうかー」
エリー「おほほほほ」
梅子「エマ・出来る・・出来ない・・必ず出来る」
エリー「とにかく、マッサン、北海道で頑張って、元気で帰ってくる」
キャサリン「あんた・・」
エリー「笑うかどには福来る」
梅子「そういえば、暫く、姑さん見てないねー」
桃子「うわさをすれば・・」
キャサリン「やめときー、そげなこと・・ないじゃけん」
梅子「うん・・うん」
そのとき
郵便「電報です」
郵便「こちらです」
エリー「ありがとう・ございます」
電報用紙をキャサリンに手渡すエリーです。
キャサリン「ハハキトク スグ カエレ スミレ」
との電文でした。



鴨居社長を訪ねたエリーです。
鴨居「そうですか・・そのさきは、万が一立ち寄った際は・・・」
エリー「ありがとうございます」
鴨居「小樽の役場に立ち寄ったまではわかったんじゃガ・・この後、マッサンから連絡あるまでまつのかー」
エリー「私、スグ・・広島に行きます」
鴨居「広島に向かう・・気い付けテナー」
エリー「ありがとうございます」
明日の連続テレビ小説 マッサン(80回)をお楽しみに・・
エリー「北海道・・」
マッサン「いいから・・早クー・・」
母「つらいコツばっかりいうて、あんた・世界一の嫁じゃ・・」
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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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朝ドラ「マッサン」(80回)ストーリーと感想は、モリノ・クマトラ「何だー、うめくねえのかー」 [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(80回)は、
鴨居「連絡取れ次第、用件伝えておくけど・・・、エリーちゃん、どうする・・マツサン、待ってる」
エリー「私、広島行きます」
鴨居「そないしい・・荷物、持って行くさかい・・」
エリー「ありがとうございます」
鴨居「気いつけてな」
と広島に向かうことになったエリーです。



広島の実家では
医者「よう・・どうなるかと思ったが、なんとか峠は越えたようですな」
母「うちは、いつまで生きるんや」
姉「お母さん」
母「自分のことは、自分がよう解る」
医者「そげな・・憎まれ口利けるようじゃ、大丈夫じゃ。 
デモ・・油断はいけませんぞ、気いつけて・・だいじにな」
姉「お母さん、解った・・、養生せにゃいかんよ、あげな・・優しい心のひとは・・」
エリー「奥さん、エリーさんが・・お見えになりました」
母「なんでー」
姉「うちが・・電報うったんよ」
母「よけいなことして、エリーちゃんが来たら、しまいじゃ、うちは・・・」
父「オーオー、来てくれたんか・・」
母「エリーちゃん、うちは・・死ぬるわー・・」
姉「お母ちゃん・・昨日は、口もきけんじゃつたんよ」
母「エマ・・エマ、こっちやこい・・、まー、大きゆうなったなあ」
姉「お兄ちゃんは・・」
エリー「マッサンは、今・北海道です」
姉「北海道・・・」
と何とか鬼の姑は持ち直したようですね。



一方、
マツサンは・・北海道でウイスキーの販売をしています。
マッサン「北海道・・広すぎじゃ。アーアー、一本も売れんし。
ウイスキーいかがですかー・・、アカン・あかん・・どうしょう・・ウイスキー買ってください」



母「アカン・・ウイスキー・・まずい」
姉「お母さん・・いつ飲んだの・・」
母「ノンドランよー、本当にまずい云うたんじゃ。
エマ、金平糖あつけん・・シゲ爺に出してもらいーんしゃい」
エマ「金平糖・・」
シゲ爺「そいじゃ・・爺と一緒に行きましょう」
姉「お姉ちゃんと一緒に、買い物に行きましょう・・」
母「エリーちゃん、雅治と話しおうたかい・・広島に帰ってくると・・」
エリー「それはー・・・」
母「ウイスキーなんて・・まずい・・そんな、鴨居商店なんてつぶれるわい。
あんたらはいいけど、エマのことは考えてやらならん。
現に、ウイスキーは売れんかったろう」
エリー「ウイスキー・・でも・・マツサンあきらめません。私も、あきらめません」
ゴホゴホ・・・・・と咳が止まらなくなりました。
エリー「お姉さん、レモンある・・」
姉「レモン・・」
エリー「咳・・止まる薬・・ホット・ト・・ク、スコットランドではこれ飲む、咳が出る・・皆・・止まる」
シゲ爺「ウイスキー・・もってきたでー」
エリー「ありがとうございます」
早速、エリーは、ウイスキーに輪切りにしたレモンをいれて暖めました。
姉「おー、ホット・ト・・クいう薬じゃてー」
エリー「身体の中、温まります。汗をかく・・咳が止まる」
シゲ爺「ほう・・しょうがトウみたいなもんですかいのー」
姉「お母さん、エリーちゃんがつくってくれたんよ」
母「わしや・・イラン」
姉「咳止めの薬じゃて・・、レモンとウイスキーを混ぜた薬じゃけ・・身体にはいい思うよ」
母「わしや・・イラン、イラン云うとるじゃろうが・・」
エリー「ここおいときます」
母「イラン、イラン云うとるじゃろうが・・」
姉「ホン・じゃねー」
ヒネクレ者の姑も気になって・・そーつと・・ホット・ト・・クにてを伸ばします。
母「すいー」
一口飲ましたが・・本当に・・まずそうでしたが、まだ・・一口の見ました。
母「あー、まずい」
とすこしづつ飲んでいます。
様子をエリーと姉が伺っています。
エマ「どうしたノー」
エマが突然帰ってきます。
エリー「しーっ」
今度は、布団から起きました。そして、本格的に飲みます。とうとう飲んでしまいました。
最後は、レモンもパクリと口に入れてしまいました。
母「はあー・・まずい・・」



そのころ・・マッサンは
マッサン「ウイスキー・・こうてくれとは云いませんが、一口飲んでみて・・くらあさい・・」
通りすがりの人「タダでいいのか・・」
マッサン「さあー・・飲んでみて・・くらあさい」
何人か、人も集まりだしました。
通りすがりの人「止めとくベー」
マッサン「へいへい・・北海道の風土にようおうとるでしょう・・」
通りすがりの人「タダなら・・いいべ゛―」
通りすがりの人「うへー・・まずい。薬のほうがまだましじゃ・・」
マッサン「北海道の人は、舌がどうかしとる・・」
モリノ・クマトラ「アンちゃん・・行商カー、何処から・・来たんジャー」
マッサン「へい・・大阪です・」
モリノ・クマトラ「何・売ってるだー」
マッサン「ウイスキーです」
モリノ・クマトラ「ウイスキー・・ウメえのか」
マッサン「いやー・・」
モリノ・クマトラ「何だー、うめくねえのかー」
マッサン「・・あげなウイスキーとは・・違います・・」
モリノ・クマトラ「何・・云ってるのか・・さっぱりわからんのー。
そりゃうめえのか。
九州でも北海道でも旨くないものは・・旨くない・・じゃろー。
ウメえのか・・うめくねーのか・・のどっちかじゃろう。
うめくねーもんは、うめくねーじゃろう。おりやー、東京も大阪も行ったことがねー」
マッサン「そげな・・話じゃない」
モリノ・クマトラ「親の代から・・ズーッと日本酒一筋じゃ」
マッサン「まーまー・・ソゲなこといわんと」
モリノ・クマトラ「わしのおとうは、大酒のみで浴びるほど酒飲んで身体壊してしもうて・死んでしもうた・」
マッサン「わしや、あの酒・売ってしまわんと、会社首になってしまうんで・・」
モリノ・クマトラ「そりゃーたいへんじゃのう。で・・どこの出身じゃ」
マッサン「広島です」
モリノ・クマトラ「田舎もんじゃのう・・」
マッサン「北海道の人に田舎もん・・いわれとうありません」
モリノ・クマトラ「わしや・・生まれたのは、アイズじゃ。 
それから・・青森、秋田、山形・・と渡り歩いて、そしてまた、北海道に帰ってきたのじゃ」
マッサン「どうでも・・いいですけどねー・・」
モリノ・クマトラ「おら・・アイズの侍の倅じゃ・・」
マッサン「わしゃ・・広島のつくり酒屋の倅じゃ」
モリノ・クマトラ「酒蔵の息子か・・なんで・・酒蔵の息子が西洋の酒・・なんぞ、うっとるんじゃ」
マッサン「わしゃ、
ウイスキーにほれ込んでます。
命を賭けてみよう思ってるんです。
新しい時代をつくるんや・・・買うてつかあさい」
モリノ・クマトラ「名前は・・」
マッサン「亀山」
モリノ・クマトラ「わしや、モリノ・クマトラ、明日、与一に帰る。
大酒のみがいっぺえあつまるけえ・・ついてくるかい」
マッサン「与一・・どこですか」
モリノ・クマトラ「隣の町じゃ。歩いたら、5時間かかる」
マッサン「5時間歩くんですか」
モリノ・クマトラ「へへ・・汽車じや・・たまげるこたネーたい」
このモリノ・クマトラさんとの出会いがマッサンの運命を大きく変えることになります。
モリノ・クマトラ「あー・・こっちだ・・こっちだ」
店員「いらっしゃいませ」
モリノ・クマトラ「荷物・・まとめとけー。
やっはー、お茶は、お姉さんでないとねー」



明日の連続テレビ小説 マッサン(81回)をお楽しみに・・
なんか・・りんごがキーワードになるそうです。
マッサン「いいから・・早クー・・」
母「つらいコツばっかりいうて、あんた・世界一の嫁じゃ・・」
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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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朝ドラ「マッサン」(81回)感想は、クマ「これ位で・・弱音はいたら、新しい時代つくれんわい。あの山・・越えたら・・そこがわしの家じゃ・・海・・俺の仕事場たい」 [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(81回)は、
ごほごほほほほと咳が時々ひどく出ます。
エリーの作った、ホット・トデイのおかげで母・早苗はだいぶよくなりました。
食欲も出たようです。
姉「ホット・トデイエリーさんがこさえてくれたんよ、ええ加減、認めてあげたら」
母「わしや、読めとして認めるわけにやいかん」
姉「あげてやったら・・雅治が帰ってきたら・・祝言・・」
母「・・そんな」



一方、
マッサンとモリノ・クマトラは与一に向かって5時間はかかるという道なき道を歩いています。
クマ「ははははは、いい若いもんが何しとるんかー」
マッサン「わしゃ・・これ・・重うて・・」
クマ「これ位で・・弱音はいたら、新しい時代つくれんわい。あの山・・越えたら・・そこがわしの家じゃ・・海・・俺の仕事場たい」
マッサン「海・・漁師さんですか」
クマ「いいから・・さっさと早く歩け」
マッサン「クマサン・・クマサン・・」
と言いながら重い荷物をしょって後をついて行くマッサンです。



母「ごほほほほ」
と咳をする母・早苗をそばで背中をさすりながらいたわるエリーです。
エリー「お母さん・・」
母「大丈夫・・大丈夫じや・なんも心配いらん・・はあー・・、うちわなあ・・あんたを初めて見たとき、魔女かと思うた」
エリー「魔女」
母「肌の色は真っ白で、髪の毛はキンキラ金色なんで、うちなあ・・広島から一歩も出たことなかったじや。小さいときからこの土地で育って・・異人さんみたんは・・あんたが初めてじゃ。はははははは」
エリー「はは・・はじめ・・お母さんに会ったとき、デブンだと思った」
母「デブ・・」
エリー「デブ・・じゃない・・でぶん」
母「で・ぶ・ん・・」
エリー「ううん・・でも、ちょっと違う、たぶん・・鬼・・みたい・・チョツトわかった」
母「鬼は言いすぎじゃ」
エリー「だけど・・鬼・・じゃなくて、息子・愛する、お母さんじゃった・・と解りました」
母「あんたが、どない頑張っても、日本人にゃなれん。箸も使えるようになって、着物を着ても、この国におる限り・・あんたは日本人にはなれんたい。というたんは、あれは、芝居たい・・嘘なんじゃ」
エリー「わざと・・」
母「ははは・・」
エリー「だけど・・マッサン思う気持ち嘘じゃないでしょう。だから、私・・マダマダいい嫁になってない・・だから、もっともっと頑張る。どうぞ宜しくお願いします。これからもズーツと頑張る」
母「エリーさん・・エリーさんはいい人間じゃ。世界は広いのう・・世界は広い」
エリー「世界は広い。だけど・・狭い行きたいトコには、何処でもいける」
母「たいしたもんじゃ・・2ヶ月も船に乗って、こげな国に来て・・うちは、考えられん」
エリー「お母さんも・・行こうと思えば、何処でもいける」
母「無理じゃ・・」
エリー「どうして・・」
母「そげーな・・勇気はねー、時間もなかー」
エリー「お母さん・・また・・元気になる。スコットランド来てください。私のお母さん紹介する」
母「そりゃー・・おうても、英語しやべれんけ・・挨拶も出来ん」
エリー「ううん・・それ・・問題ない・・ハロー・・こんにちは」
母「はろー」
エリー「ありがとう・・サンキュー」
母「サンキュー」
エリー「さよならは・・グッバイ」
母「グッバイ」
エリー「そう・・その3つ覚える・・キット大丈夫、無理じゃない」
母「たいしたもんじゃ、エリーさんは、異国に来て、異国の言葉覚えて・・」
エリー「マッサン・・マツサンがいてくれる・・」
母「あの・バカタレの何処がいいんじゃ・・」
エリー「くすん・・マッサン、一生賢明・・守ってくれる。あと・・すこーし・・オッチョコチョイのところ・・ネ」
母「あんなー・・・ごほほほほ」
エリー「のど・・痛みます・・もー・・行きましょう」
母「ごほほほほ・・・」
と咳がまだどまらないようですね。



マッサン「でかい・・・こりゃあー・・でかすぎるわい」
クマ「あそこ・・越えると、おらの家じゃ」
海岸線を悠然と歩いていくクマさんの後をついて行くマッサンです。
暫くするとにぎやかな集落が見えてきました。
マッサン「何の・さわぎじゃ・えらい騒ぎじゃのー」
漁師「おおー・・おやかたー」
クマ「それ、土産じゃ、しことは・・はかどっとるかー」
漁師「今日は・・こうこう・・です」
クマ「したら、今夜、厄払いとすっか。酒・・酒買って来い」
漁師「へい」
マッサン「何の魚じゃ・・クマさん・・クマさん」
クマ「これが・・おらの家だ。俺はこのうちの殿様じゃ。これは・めおいが建てた城じゃ」
漁師「新人のやんしゅうですか」
マッサン「ヤン衆」
クマ「本州から・・、出稼ぎに来た人のことじゃ。ニシンで稼ぎにきたんじゃど。おい・・亀の荷物持ってやれ」
マッサン「大丈夫じやけん」
クマ「今・・けえったぞー」
マツサン「親方・・親方・・いいにしんじゃー」
花「お父さん・・お帰りなさい」
クマ「おー・・娘のハナじゃ」
花「森の花です」
クマ「どうじゃ・・嫁にもろうてくれんかー」
マッサン「イヤー・・わしや、所帯持ちジャケン」
クマ「冗談・・冗談じゃ・・なに・・赤くなってんだー。小学校の先生やってんだー。花・・飯だ。ほい、ボサーットしてないで早くあがれ」
とマッサンを招き入れるきさくなクマでした。




一方、
大阪では鴨居がエリーに電話しています。
鴨居「小樽の知り合いに、片っ端から連絡しあたったんだけど・・まだ連絡つけへんのよ・・」



花「おかわり・・お持ちしましょうか」
マッサン「いや、もう・・大丈夫です」
クマ「どうじゃ・・与一の・・ニシンは」
漁師「急げ・・急げ・・」
漁師「ヨイショ・・ヨイショ・・」
と見た事も無いような・・酒の大滝が人力車で担ぎこれました。
クマ「酒・・届いたぞー・・・皆・・ついだかー」
大樽から枡に酒を豪快についで行きます。
クマ「あんたも・・飲め。みんなー、今年もご苦労さん。漁の間、酒も博打も断ったおかげで、今年も大漁じゃ。今夜は無礼講じゃ・・、かんぱーい」
漁師「カンパーイ」
ぱちぱぱちぱち・・と拍手が沸きおこりります。
遂にクマがソーラン節を歌いだしました。
クマ「ヤーレン・ソーラン・・・・・・・どっこいしょ・どっこいしょ」
漁師「あー。。はははははは」
とにぎやかに・・酒盛りです。
マッサンも、顔がほころんでます。



明日の連続テレビ小説 マッサン(82回)をお楽しみに・・
マッサン「いいから・・早クー・・」
母「つらいコツばっかりいうて、あんた・世界一の嫁じゃ・・」
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朝ドラ「マッサン」(82回)感想は、エリーは母・早苗の看病をしています [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(82回)は、
漁師「あーははははは」
とクマの番屋で無礼講のドンちゃん騒ぎがズーーッと続いています。
マツサンはくたびれたのか・・飲みすぎたのか・・ダウンして寝ています。
漁師「いえーい・・・・・わっはははは・・」
漁師「えへへへへ・・・ヤーレンソーラン・・・」
余りのドンちゃん騒ぎにめを覚ましますが、
マッサン「あー・・この歌・・いつまでつつくんじゃー」
花「皆・・特別な手当て貰って、国へ帰るの・・皆・・もりあがっているの」
クマ「おー・・皆・・静かにしろー、紹介するの忘れてた。亀だー」
マッサン「鴨居商店から来た・・亀山雅治です」
漁師「何・・売りに来たんじゃ」
マッサン「ウイスキーです。ほな・・チイト・・待ってつかあさい」
クマ「これから・・ウイスキーの時代が来る。一本買うて行ってくれやー」
マッサン「花さん・湯飲みかりていかー。一口飲んでみてくらあさい」
漁師「ああー・・ありがとう」
マッサン「これが・・西洋の酒ですけんのー・・ほい」
クマ「カズ・・こつちや来い。これが倅のカズじゃ」
カズは・・ウイスキーを飲みます。
カズ「札幌で飲んだウイスキーとはちがうのー。こりゃー匂いがちがうな」
マッサン「あれは・・イミテーションじゃけん・・これは、正真正銘の大麦から作ったウイスキーです」
漁師「ほー・・・うわー・・なんだこりゃー」
マッサン「まま・・・吐き出さんとも・・」
漁師「こげな・・まずい酒・・飲めるか」
クマ「そんな・・まずいか」
漁師「親方・・ありゃー・・詐欺師じゃー。詐欺師の顔ジャー」
マッサン「詐欺師じゃなかー」
花ちゃんも一口飲んで見ます。
・ ・・・とたんに具合が悪くなり駆け出していきました。
マッサン「花ちゃん・・大丈夫か」
漁師「何じゃ・・やるかー」
マッサン「わしゃのう・・押し売りでも・・詐欺師でもないどー。やるかー」
漁師「やろうー。やるかー」
クマ「今夜は・・めでていさけじゃ。楽しくやろう」
マッサン「わしや、柔道初段じゃ・・」
クマ「カメ・・ウイスキーはおらが・・ぜんーぶ・・買い取ってやる」
マッサン「ありがとうございます」
クマ「おらには・・ニシンがついていてくれる」
マッサン「たすかったー。ありがとうございます」
と・・マツサンはクマさんに助けられました。



一方、
鴨居は電話でマッサンの情報を収集しています。
エリー「そうですか、何べんもスミマセン・・」
エマ「お父さん・・いつ来るの・・」
エリー「まだ・・連絡とれんて」
スミレ「心配じゃのう」
エリー「大丈夫・・キット・・大丈夫」



更に酒宴は延々と続いています。
漁師「・・・・ソーラー・・ソーラン・・・・」
クマ「おらの・・爺さん、アイズの侍じゃつたんじゃ。
だけんど、時代が変わって仕方なしに・・津軽海峡越えてきたんじゃ」
漁師「親方・・その話は・・100万遍きいた・・」
クマ「リンゴの木・・一本一本植えテナー・・やがて、実がなったら、台風が来て、みんな落ちてしもうた。
やけに成って親父は・謝金・それまで以上の大酒飲みに?そして、謝金がドン゛トン膨らんで・・?。
それで・・わしわ・・親父と大喧嘩して・・飛び出して、とにかく、この町はこの町は、夢の町じゃ」
マッサン「それで・・大もうけ」
クマ「ばかー、そんなに簡単にいくかー。
先祖がどうとか何も関係ねー、敗者が一杯の・・復活の町だ。
もう一度この町に来て、デケエ夢を持て」
マッサン「わしゃ・・ウイスキー・・一筋じゃ」
クマ「いいから・・飲め・・。全部・・忘れろ。早く飲め・・」
マツサンも一気に飲み干します。
クマ「ようし・・歌うべーー」
マッサン「さあー・・うたうぞーー、ほほー」
漁師「・・・・そーらん・ソーラン・・・・・せーの」
マツサンの胴上げも始まりました。



一方、
エリーは母・早苗の看病をしています。
タオルを絞って熱を冷ましてあげています、手もかじかんでいるのでしょう、手に息を吹きかけています。
顔もやつれた様子です。
母・早苗は眠っています。



クマの家では朝を迎えました。
トイレに起き出したマッサンは、外にあるトイレに行きます。
その窓から外を見ると・・霧が出ています。
マッサン「ん・・霧じゃ・・」
急ぎ・・外に出ました。
マッサン「あった・・」
更に駆け出しました。
川です、夢中で川に飛び込みました。
川で顔を洗います。
マッサン「おはははは・・・・うはははは・・・」
と童心に返って水遊びになりました。
白い息をはきながら
マッサン「あったどー・・うはははは」
クマのうちに帰ったマッサンは
マッサン「花ちゃん・・花ちゃん」
花「おはようございます」
マッサン「高台に上ってみたいんじやが・・、高台の方見たいんじゃ」
花「え」
花とマッサンは高台に上りました。
花「あれが・・与一川じゃ、橋の左側あたり・・の家がうちたい。その奥がリンゴ畑で、その向こうが大麦畑じゃ」
マッサン「あの 川の近くにビート・・でいたん・・があるはずじや」
花「デイタン」
マッサン「泥の炭・・じや・・。もういいわ・・行こう・行こう」
と森の中に入っていきました。
落ち葉を踏みしめると、じワーッと泥水が上がってきます。
ぬかるんでいる地面を掘り返します。
花「何・・してるんです・・」
マッサンは、手に泥を握り締め
マッサン「あった・・やっぱり・・ここじゃ。花さん・・ありがとう」



マッサン「色々お世話になりました。ウイスキーも全部買うてもろうて。ホンマニ助かりました」
クマ「おめえは・・いい漁師になれると思うたけどなー」
花「誰にでも・・ニシン漁師に・・というのよ」
クマ「うるせー・・、俺と俺の仲間達が世話してやっから・・そのときは・・必ずこいよ」
マッサン「ありがとうございます」
クマ「うん」
マッサン「はい」



スミレ「大将・・えー・・」
マッサン「スミレ・・お母ちゃん・・本間に病気なんか・・・」
スミレ「・お兄ちゃん・エリーさん・・」
エリーに電話を代わります。
マッサン「おー・・エリー」
エリー「アンポンタン・・もー」



明日の連続テレビ小説 マッサン(83回)をお楽しみに・・
マッサン「いいから・・早クー・・」
母「つらいコツばっかりいうて、あんた・世界一の嫁じゃ・・」
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本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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朝ドラ「マッサン」(83回)ストーリーと感想は、スミレ「お姉ちゃんの花嫁衣裳じゃ・・」 [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 今朝の連続テレビ小説 マッサン(83回)は、
エリー「マッサン・・アンポンタン」
マッサン「どうしたんじゃ・・エリー」
エリー「しんぱいしたあー。マッサン・・どこにいるの」
急ぎ汽車に飛び乗り広島へ向かいます・・が・・当時の汽車です。
与一から広島迄は・・一体どれぐらいかかるのでしょうか。
汽車の中・・
マッサン「ああー・・車掌さん・・なんでとまっとんじゃ」
車掌「時間調整です・・もう15分も待てば、出発しますけん」
マッサン「そげなー・・わしや・・いそいじょるんじゃい・・お母ちゃんが・・」
車掌「すみません・・もう少し・・お待ちください」
乗客「はしっていけやー」
マッサン「なんじゃとー」
車掌「まーまーまー・もう少しお待ちください」
と・・マッサンは気持ちだけ急ぎます・・でも・・いくらなんでも・・無理なんですね。



広島の実家では
母「何・・考えトンじゃ、あの親不孝もんは・・」
スミレ「何じゃ・・カンじゃ云うても、お兄ちゃんが帰ってくるの・・嬉しいんじゃ」
母「わしゃ・・親不孝の雅治が、お母ちゃんの死に目に・会えんかったら一生怨まれるけん・・」
スミレ「祝言・・祝言さえ挙げたら・・嫁として認める云うて・・」
母「わしや・・ソゲなこと言うとらん・・ごほほほほ・・」
スミレ「お母ちゃん・・大丈夫・・」
姉「これ・・もってきたんよー」
エリー「なに・・」
姉「エリーさん・・チョツト・・これ・・あけてみて」
エリー「今・・」
風呂敷包みを解くエリーです。
エリー「着物・・」
スミレ「お姉ちゃんの花嫁衣裳じゃ・・」
姉「チイト・・袖とおしてみて」
エリー「でも・・」
姉「ええけん・・はよう・・」
ごほほほほほ・・と母の咳はとまりません。
母「千加子・・何・・考えちょるんか・・」
スミレ「お姉ちゃん・・」
シゲ爺「エリーさんが・・あれ・・着たらどげん成るか・・想像がつきませんのう」
母「似合う訳無いじゃろうが・・ごほほほほほ・・・」
シゲ爺「奥様・・失礼します」
と繁じいも・・看病します。
エリー「えりー・・嬉しい。千加子さんすばらしい」
姉「さあ・・着てみよう・・」
エリー「だけど・・お母さん・・」
姉「大丈夫・・お母さん・・ああいいよるけど、楽しみにしとるとよ」
シゲ爺「だんなサマー・・千加子お嬢さん・・おくさまがー、奥様・・」
スミレ「お母さん・・医者を・・」
姉「お母ちゃん・・医者・・医者・・」
と大騒ぎになりました。



医者が診療しています。
医者が父にめくばませをして・・・外に・・促しました。
医者「話したい人・・おったら呼んであげたらいい・・、明日の朝まで・・もつかどうか」
姉「お父ちゃん・・」
スミレ「お兄ちゃん・・」
母「ごほほほほほ・・・・」
「早苗・・大丈夫か・・」
スミレ「イケン・・いけん・・飲まんと・・イケン」
母「医者も・・薬もイラン・・医者も呼ばんといい・・・エリー・・エリー、エリーさんの薬・・つかあさい」
エリー「はい」
父「しっかり・・せい」
スミレ「お母ちゃん・・」
姉「うちも・・手伝うけん」
エリー「うん・・お湯わかしてください・・」
父「しっかりせい・・」
姉「うちも・・手伝う、まさか・・おかあちゃんが、エリーさんの薬・・飲みたい云うとはね、よかったね・・エリーさん」
エリー「ハイ」
と涙がこぼれてくるエリーでした。
コトコトコトコト・・とレモンを輪切りにし・・ホット・トデイをつくるエリーです。



エリー「すこし・・熱い・・気をつけて」
とスプーンでほっと・トデイを母・早苗に飲ませるエリーです。
エリー「大丈夫・もう一杯・もう少しだけ・・」
母「ああああー」
スミレ「落ち着いた・・みたいじゃねー」
母「雅治はまだかー」
シゲ爺「もうスグ・帰って・来ますよ・・」
母「あの・・親不幸もんが・・こんな時まで・・心配かけてー」
エリー「お母さん・・ごめんなさい」
母「まさしさん・・雅治が帰ってきたら・・祝言挙げてつかあさい・・」
スミレ「お母ちゃん・・」
父「わかった・・」
姉「エリーさん・・行こう。お母ちゃん・・チョツトマツトッテヨ、スグに着替えてくるけんのう。エリーさん行こう・・」
みんな・・泣けてきます。
スミレ「お兄ちゃん・・何しとる・・」
シゲ爺「わし・・表で・・待つてます・・」
スミレ「私も・・行く・・、お母ちゃん・・待つといてね」
母「ううん・・」



そのころマツサンはきしゃの中です。
乗客「お母ちゃん・・お腹すいたよう・・」
乗客「もう・・チョツトで・・着くけん、我慢しんしゃい。男の子じゃろう」
乗客「ハイ」
と乗客の会話で・・昔・・の母を思い出すマツサンです。
母「雅治・・男じゃろう・・負けるんじゃつたら、喧嘩するな。勝つまで帰ってきちゃいけん。わかったか」
マツサン「はい」
母「雅治・先生のおっしやることよう聞け・・早寝・早起き、三度の食事はチャント食べんかい。自分がこの家を出ていきたくて出でいくんじゃけん、つらいこと・苦しいこと・乗り越えて人は生きていくんじゃ。最後まで遣り通せ・・成長すんのじゃ」
マツサン「はい」
母「前を向いて、堂々と歩いていくんじゃ。どげなことがあっても・あきらめたらイケン、最後まで遣り通せ」
マツサン「はい・行ってきます」
ぽー・・・ゴトン・ゴトン・・と汽車の中で母の言葉を思い出すマッサンでした。



エリーと姉は着物を着替えています。
エリー「やっぱり・・イケン・・」
姉「エリーさん・・泣いちゃイケン・・早う・・着よう・・なー」
と二人で着物を着ています。
母・早苗は眠っているようです・・・。
マッサン「お母ちゃん・・」
果たして・・マッサンは・・間に合うのでしょうか・・。



明日の連続テレビ小説 マッサン(84回)をお楽しみに・・
エリー「いいから・・早クー・・」
母「つらいコツばっかりいうて、あんた・世界一の嫁じゃ・・」
http://urx2.nu/fO8Y
本日も、最後までお読みいただきまして感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

エリー「マッサン・・アンポンタン」
マッサン「どうしたんじゃ・・エリー」
エリー「しんぱいしたあー。マッサン・・どこにいるの」
急ぎ汽車に飛び乗り広島へ向かいます・・が・・当時の汽車です。
与一から広島迄は・・一体どれぐらいかかるのでしょうか。
汽車の中・・
マッサン「ああー・・車掌さん・・なんでとまっとんじゃ」
車掌「時間調整です・・もう15分も待てば、出発しますけん」
マッサン「そげなー・・わしや・・いそいじょるんじゃい・・お母ちゃんが・・」
車掌「すみません・・もう少し・・お待ちください」
乗客「はしっていけやー」
マッサン「なんじゃとー」
車掌「まーまーまー・もう少しお待ちください」
と・・マッサンは気持ちだけ急ぎます・・でも・・いくらなんでも・・無理なんですね。



広島の実家では
母「何・・考えトンじゃ、あの親不孝もんは・・」
スミレ「何じゃ・・カンじゃ云うても、お兄ちゃんが帰ってくるの・・嬉しいんじゃ」
母「わしゃ・・親不孝の雅治が、お母ちゃんの死に目に・会えんかったら一生怨まれるけん・・」
スミレ「祝言・・祝言さえ挙げたら・・嫁として認める云うて・・」
母「わしや・・ソゲなこと言うとらん・・ごほほほほ・・」
スミレ「お母ちゃん・・大丈夫・・」
姉「これ・・もってきたんよー」
エリー「なに・・」
姉「エリーさん・・チョツト・・これ・・あけてみて」
エリー「今・・」
風呂敷包みを解くエリーです。
エリー「着物・・」
スミレ「お姉ちゃんの花嫁衣裳じゃ・・」
姉「チイト・・袖とおしてみて」
エリー「でも・・」
姉「ええけん・・はよう・・」
ごほほほほほ・・と母の咳はとまりません。
母「千加子・・何・・考えちょるんか・・」
スミレ「お姉ちゃん・・」
シゲ爺「エリーさんが・・あれ・・着たらどげん成るか・・想像がつきませんのう」
母「似合う訳無いじゃろうが・・ごほほほほほ・・・」
シゲ爺「奥様・・失礼します」
と繁じいも・・看病します。
エリー「えりー・・嬉しい。千加子さんすばらしい」
姉「さあ・・着てみよう・・」
エリー「だけど・・お母さん・・」
姉「大丈夫・・お母さん・・ああいいよるけど、楽しみにしとるとよ」
シゲ爺「だんなサマー・・千加子お嬢さん・・おくさまがー、奥様・・」
スミレ「お母さん・・医者を・・」
姉「お母ちゃん・・医者・・医者・・」
と大騒ぎになりました。



医者が診療しています。
医者が父にめくばませをして・・・外に・・促しました。
医者「話したい人・・おったら呼んであげたらいい・・、明日の朝まで・・もつかどうか」
姉「お父ちゃん・・」
スミレ「お兄ちゃん・・」
母「ごほほほほほ・・・・」
「早苗・・大丈夫か・・」
スミレ「イケン・・いけん・・飲まんと・・イケン」
母「医者も・・薬もイラン・・医者も呼ばんといい・・・エリー・・エリー、エリーさんの薬・・つかあさい」
エリー「はい」
父「しっかり・・せい」
スミレ「お母ちゃん・・」
姉「うちも・・手伝うけん」
エリー「うん・・お湯わかしてください・・」
父「しっかりせい・・」
姉「うちも・・手伝う、まさか・・おかあちゃんが、エリーさんの薬・・飲みたい云うとはね、よかったね・・エリーさん」
エリー「ハイ」
と涙がこぼれてくるエリーでした。
コトコトコトコト・・とレモンを輪切りにし・・ホット・トデイをつくるエリーです。



エリー「すこし・・熱い・・気をつけて」
とスプーンでほっと・トデイを母・早苗に飲ませるエリーです。
エリー「大丈夫・もう一杯・もう少しだけ・・」
母「ああああー」
スミレ「落ち着いた・・みたいじゃねー」
母「雅治はまだかー」
シゲ爺「もうスグ・帰って・来ますよ・・」
母「あの・・親不幸もんが・・こんな時まで・・心配かけてー」
エリー「お母さん・・ごめんなさい」
母「まさしさん・・雅治が帰ってきたら・・祝言挙げてつかあさい・・」
スミレ「お母ちゃん・・」
父「わかった・・」
姉「エリーさん・・行こう。お母ちゃん・・チョツトマツトッテヨ、スグに着替えてくるけんのう。エリーさん行こう・・」
みんな・・泣けてきます。
スミレ「お兄ちゃん・・何しとる・・」
シゲ爺「わし・・表で・・待つてます・・」
スミレ「私も・・行く・・、お母ちゃん・・待つといてね」
母「ううん・・」



そのころマツサンはきしゃの中です。
乗客「お母ちゃん・・お腹すいたよう・・」
乗客「もう・・チョツトで・・着くけん、我慢しんしゃい。男の子じゃろう」
乗客「ハイ」
と乗客の会話で・・昔・・の母を思い出すマツサンです。
母「雅治・・男じゃろう・・負けるんじゃつたら、喧嘩するな。勝つまで帰ってきちゃいけん。わかったか」
マツサン「はい」
母「雅治・先生のおっしやることよう聞け・・早寝・早起き、三度の食事はチャント食べんかい。自分がこの家を出ていきたくて出でいくんじゃけん、つらいこと・苦しいこと・乗り越えて人は生きていくんじゃ。最後まで遣り通せ・・成長すんのじゃ」
マツサン「はい」
母「前を向いて、堂々と歩いていくんじゃ。どげなことがあっても・あきらめたらイケン、最後まで遣り通せ」
マツサン「はい・行ってきます」
ぽー・・・ゴトン・ゴトン・・と汽車の中で母の言葉を思い出すマッサンでした。



エリーと姉は着物を着替えています。
エリー「やっぱり・・イケン・・」
姉「エリーさん・・泣いちゃイケン・・早う・・着よう・・なー」
と二人で着物を着ています。
母・早苗は眠っているようです・・・。
マッサン「お母ちゃん・・」
果たして・・マッサンは・・間に合うのでしょうか・・。



明日の連続テレビ小説 マッサン(84回)をお楽しみに・・
エリー「いいから・・早クー・・」
母「つらいコツばっかりいうて、あんた・世界一の嫁じゃ・・」
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ありがとうございました。ecarkimi

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朝ドラ「マッサン」(84回)ストーリーと感想は、母・早苗「お前の作ったウイスキーは・・もう・・まずい・・ [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(84回)は、
鬼の姑、母・早苗は
母・早苗「お前の作ったウイスキーは・・もう・・まずい・・エリーさん、サンキュー、グッド・バイ・・」
と言い残しあの世に旅立ちました。
果たして49日後に行き着くところはどんな・・・世界なのでしょうか・・
母・早苗「マサシさん・・この家も・・子供も・・ありがとう」
父「さなえ・・」
母・早苗「後のこと・・お願いします。ありがとう・・ありがとうございました」
父「わしもじゃ・・、お前と一緒になれてよかったわい」
母・早苗「ホンマにホンマにありがとうございました。ごほほほほ」
父「早苗・・さなえ、しっかりせい」
姉「支度できたけん・・」
父「おー・・そうか、見せてやりんしゃい」
母・早苗「あーー、エリーさん」
エリー「お父さん・・お母さん・・・お母さん」
とエリーは、挨拶しますが・・次の言葉が出てきません。
母・早苗「エリーさん、べっぴんな・・よか・嫁じゃ」
エリー「ありがとうございます」
母・早苗「あーははは・・ありがとう、エマと・・・・」



シゲ爺「スミレお嬢さん、ここは・わしが、奥様のそばにおりますけん」
スミレ「ここにおると・・お母ちゃんの顔見たら・・涙が出で来るけん・・」
母・早苗「うちはのう、ホンとは男に生まれたかったんじゃ。こんめえ時から、女子ジャケン酒造りも・・蔵にも入れてもらえんかった。じゃけど・・雅治は・・・思い通りには行かんもんじゃ。じゃけど、雅治がウイスキーの話をしよると・・目がキラキラしとった。うちは、あんたらがうらやましい。うちは、家を守ることだけを考えとった・・夢なんか見たことは無い。もう一度生まれてきたらのう・・いつか男と・・もっと、意見をいうて・働ける・話合える時代が来るじゃろう。エリーさん、つらいことばかり言うて・・許してくれ」
エリー「ううん・・」
母・早苗「肌の色が違うても、髪の色が違うても、話す言葉が違うても、人間の情けに違いは無い。エリーさん、雅治のこと・・マッサンのことお願いします」
エリー「はい」
母・早苗「あんたは、日本一・・世界一の嫁じゃ・・・ごほほほほ」
シゲ爺「おー・・・奥様・・」
スミレ「お兄ちゃん・・来たよ」
マッサン「お母さん・・」
母・早苗「マサハル・・」
マッサン「どうじゃ・・」
母・早苗「雅治・・バカタレ・・遅かったのう・・」
マッサン「悪かったのう・・」
母・早苗「雅治・・最後に云っておきたいことがある。お前の作ったウイスキーは、もー・・まずい」
マッサン「おおー、ええ」
母・早苗「エリーさん・・サンキュー・・グッド・バイ・・グー・・ぐ・・・・・」
とあの世に旅立ちました。
姉「お母ちゃん」
スミレ「お母ちゃん・・・」
みんな・・涙で声も出せません。



雅治は布団の上から足をもんでやっています。
マツサンは立ち上がり部屋を出て行きました。
エリー「マッサン・・入ってもいい・・」
マッサン「えがったのう。最後の最後に・・嫁として認めてもらえて」
エリー「はい」
マッサン「飲んでもらいたかったのう・・心の底から本間に旨い思えるウイスキー作って、作ったらおかあちゃんに・・最後の言葉・・まずかったんじゃのう」
エリー「オー・・マッサン、もうスグにまずいという・・時代じゃなくなる。早くおいしいウイスキー作って・・I Love お母さん頑張れ言いたかったの・・だから、お母さんのため・・ぜったい・・ウイスキー造らないといけない」
マッサン「エリー・・わしや、もういっぺん大将の処で頑張ってみるけん」
エリー「うん」
マッサン「お母さんには間に合わんかったけど・・いつか、お母さんに旨い・・思える世界一のウイスキー作って見せるけん」
エリー「アイラフユー・・アイドント」
と母の死を機に決意を新たにするマッサンとエリーでした。



来週の連続テレビ小説 マッサン(85回)をお楽しみに・・
マッサン「なんか・・見捨てるデスカー」
社員「従業員の・・・」
鴨居「ホンマ・・其処ののところが・・わかってるんか」
社員「日本のウイスキーのまずいのは・・」
エリー「本当は・・大将の会社・・辞めたい・・」
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朝ドラマッサン「マッサン」(85回)ストーリーと感想は、エリー・・わしや、もういっぺん大将の処で頑張ってみるけん [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(85回)は、
母・早苗「雅治・・最後に云っておきたいことがある。
お前の作ったウイスキーは、もー・・まずい」
エリー「早くおいしいウイスキー作って・お母さん頑張れ言いたかったの・・
だから、お母さんのため・・ぜったい旨いウイスキー造らないといけない」
マッサン「エリー・・わしや、もういっぺん大将の処で頑張ってみるけん」
マッサン「飲んでくれたんじゃのう」
父「人前じゃ、お前が飲んでくらあさい・云うて頼んでくるまで絶対飲まんいいおったがのう・・ウイスキーは絶対許さんから・・勘当じゃ・言うとつたんじゃが、心の中じゃウイスキーを楽しみに応援しとつたんじやのう。
まあ、人様の口に入れるもの造るんは大変なもんじゃ、わしじゃつて・いまだかって・満足な酒は作れん。
今年は・・自分じゃダメじゃ言っても、うまいということも・・この年になっても解らん時がある」
マッサン「そんな時・・親父はどうすんじや」
父「酒と向き合うんじゃ、酒は生きもんジャケンのう。作ったもんの心が写る、しっかりと酒に向き合わんもんは、酒に命をふきこむことができん。
まあ・・あんまりあせらんと・・ゆっくりやるがいい。
お客の喜ぶ顔を見たら・・それまでの苦労がふっとぶんじゃ。
たのしみにまっちよるけんのう」
マッサン「はい」
父「はははは・・・」
と母・早苗の思い出話と親のアドバイスを受けたマツサンでした。


シゲ爺「さみしゅう・・なりますねえ」
スミレ「もう・・ちいと・・ゆっくりしていったら・・いいのに」
エリー「デモ・・マツサン、仕事があります。ああ・・スミレ、小学校の先生・・どう・・」
シゲ爺「しょっちゅう・・廊下にたっとりんしやい」
エリー「おおー・・怖い」
スミレ「そげないいかたしよらんよう・・だけど・・エリーさん、えらいねー、日本語も、料理も上手になって、お母さん、大阪から帰ってくるたんびに言いよったんよ・・エリーさんの料理のほうがよっぽと旨い ・・と・・大阪に行ってもろうてきんさい・て」
エリー「えー・・ほんと」
姉「ごあいさつは・・」
さとる「こんにちは」
姉「おぼえちょる・・、あん時の・・ほら、エリーさんに抱っこされた、赤ん坊、こがいにおおきゅう成っちょるんよ」
エリー「ああー」
エマ「さとる・・かっこいい」



としお「お坊ちゃま・・お坊ちゃま・・・」
マッサン「おおー、とし兄い・・なんじゃー」
としお「アレー・・よかった・・まにおうて」
マッサン「としにい・・山崎では・・」
としお「ええ、お坊ちゃまが謝ることは一つもありません。
じゃけど・・大将の会社は・・」
マッサン「今の日本でウイスキーを造れるのは鴨居商店だけじゃ」
としお「信念を曲げん、お坊ちゃまが、わしや好きじゃ・・そのことは忘れんでくらあさい。わしやこんりんざい、ウイスキーを造りを手伝う気はありません。
わしは、身を固めて・・」
マッサン「まるで・・さそえ・・いうちょるみたいじゃのう。
身を固めるいうて・・相手がおるんかい」
としお「これから・・探しますけん」
マッサン「無理じゃ」
としお「ああ・・失礼じゃのう・・お前・・・」
マッサン「なんじゃとう・・」
としお「エリーさん・エマちゃん、これからもお坊ちゃまのことよろしくお願いします」
エリー「はい・・エマ・・としおさんにありがとうは」
こうして・・三人は大阪に帰って行きました。



鴨居商店の社長室で
マッサン「母の葬式に立派な花までもろうて・・ありがとうございました」
鴨居「色々大変じゃつた・・のう」
マッサン「じゃけど、最後に、エリーを嫁として認めてもろうて・・」
鴨居「よかったじゃないか・・北海道はどうじゃった」
マッサン「大将の云うとおり、商品を売る云うことが大変じゃとわかりました」
鴨居「お前が目指しとる、理想のウイスキーとは、全く違う・・はどうなった」
マッサン「飲みやすいウイスキーを造って見せます。
大将、わしを工場に戻してください。
お願いします・・・ダメ・・ですかのう」
鴨居「そな・・工場長に復帰せい・・」
マッサン「ありがとうございます」
鴨居「やっぱり、ウイスキーは学問やない・・ことがようわかった。
英一郎や従業員が戻してくれ・・いいよった。ホナ・・皆待ってるんで行け」
マッサン「ありがとうございます」
鴨居「はよう行け」
と工場長としての復帰が決まりました。



英一郎「この・・温度保ってくれ」
社員「英一郎さん・・どうです・・」
英一郎「よし・・すすめてくれ」
英一郎「中村さん・・ここが終わったら、第3倉庫の喚気をお願いします」
社員「へい」
社員「はい」
社員「工場長」
英一郎「工場長」
マッサン「たのもしゅうなったのう」
英一郎「まだ、工場長に教わった通りには出来ません・・」
社員「どないです」
社員「北海道・・どうだせったんですか」
マッサン「おー、北海道・・クマに合うてすもうとった・・冗談じや・・みんなと働かせてもろうことになった。
明日からよろしゅうたのむぞ」
マッサンにとって大きな試練の始まりとなったのです。



明日の連続テレビ小説 マッサン(86回)をお楽しみに・・
マッサン「なんか・・見捨てるデスカー」
社員「従業員の・・・」
鴨居「ホンマ・・其処ののところが・・わかってるんか」
社員「日本のウイスキーのまずいのは・・」
エリー「本当は・・大将の会社・・辞めたい・・」
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本日も、最後までお読みイタダキマシテ感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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朝ドラ「マッサン」(86回)感想は、ひたすら匂いの薄い原酒を探すマッサンと英一郎です [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(86回)は、
鴨居「焦げ臭い・煙臭い、スモーキー・フレークを抑えたウイスキーをつくれんのか」
マツサン「わしや、ウイスキーを造らせてもらうためにも、ここで飲みやすいウイスキーを造って見せます」
鴨居「ホナ・工場長に復帰せい」
マツサン「ありがとうございます」



エリーは洗濯を干しています。
マツサン「たたいまー」
エリー「あー・お帰り」
マツサン「おー・・みんな、上がれ・・あがれ、遠慮するな・・・・おー、エリー・・パーティーの準備してくれ、今日は、わしの工場長に復帰した・・祝いのパーディーじゃ」
社員「こんにちは」
マツサン「おー・・楽にせいよ」
エリー「どうして・・だけど・・何も準備なんてしてないよ」
マツサン「そげな・・気を使う・・連中じゃない」
エリー「だけど・・そんなこといわれても」
マツサン「あー・・ありがとう」
英一郎「僕もお手伝いしますよ」
マツサン「おー・・英一郎」・・・・おー・・さー・みんなウイスキーのもう、鴨居ウイスキーじゃ・・まわしてくれー」
社員「すんません」
マツサン「じゃあ・・ホイ・・エリー、じゃあ・乾杯の前にわしから一言、わしゃこれまで、本間に旨いウイスキーをを目指してきた。
じゃが、これからはホンマに飲みやすいウイスキー造りを目指す。
ハッキリ云って、日本人の舌はウイスキーノ味に慣れていない・・ちごうて・・当たり前じゃ、そいじゃけ、まずは、日本人が飲みやすいと思うウイスキーを目指して造る。
まあ、そういう訳じゃ。
みんなもよろしゅう頼むけ・・」
社員「それじゃ・・ハイランド・ケルトは・・どうするんですか」
マツサン「・・それは、もう・、ええんじや」
社員「工場長が目指すハイランド・ケルトは・・」
マツサン「おー、エリー、工場長の奥さんとして・・一言挨拶せい・・なんでもええけん。
いつも主人がお世話になっとるとか・・これからも宜しくお願いしますとか・・」
エリー「いつも主人がお世話になっとるとか・・これからも宜しくお願いします」
マツサン「わしがいうたこと・・と同じじゃ・・それ・・」
社員「はははは・・・」
英一郎「ホンマにすみません。
ホンマに喜んじょるだと思います。
ウイスキーの現場に戻れて、よかったですね」
エリー「うん」
とにぎやかに宴会が始まりました。
ウイスキーを造れる喜びが誰よりもはしゃいだマッサンが、真っ先に寝てしまい今回はお開きになりました。
エリーは廊下に寝ているマッサンを起こします。
エリー「マツサン・・マッサン・・大丈夫・・」
マツサンは廊下に寝たままおきそうもありません。
エリーはざわざわした胸騒ぎを感じます。



マッサンの新たな挑戦が始まります。
お客さんの飲みやすい、焦げ臭ささを改良駆ることです。
スモーキー・フレークを改良する。
ウイスキーの焦げ臭さを改良する、作業に連日追われます。
英一郎「これが一番、・・な思いじゃが・どうですか・」
マツサン「これを中心にブレンドしてみよう・・」
ウイスキーの風味を損なわないため、様々なウイスキーを混ぜ合わせる、ブレンド作業を続けていきました。
マツサン「どうじゃ・・」
と匂いをかぐ英一郎とマッサンです。
英一郎「焦げ臭さ・・はなくなりました」
マッサン「マツサンそやけど・・コクと風味は・・・力強さはノコッとるやろ」
英一郎「早速・・大将に飲んでもらいましょう」
マツサン「いや・・この程度じゃ、納得してもらえん」
英一郎「けど・・これ以上・・どう・・」
マツサン「もういっぺん・・一から樽を・・みなおそう」
英一郎「全部の・・樽・・をデスか」
マツサン「そこまでせんと・・・」
英一郎「何日・・かかるかわかりませんよ」
マツサン「何日・・かかっても・・ええ、そこまでせんと、ウイスキーは・・・」
とひたすら匂いの薄い原酒を探すマッサンと英一郎です。
来る日も・・来る日も・・、同じ作業を繰り返しました。



エリー「今日も、一日・・ご苦労さまでした」
英一郎「すみません・・あー、これがウイスキーの香りですよ・・ハイランド・ケイトは・・」
マツサン「こけんな・・焦げ臭い・・ウイスキーだったんか」
英一郎「毎日・・毎日、匂いの薄いウイスキーを探しているからですよ。
とにかく、スモーキー・フレークはウイスキーの命ですよ。
何としてでも残しておきましょう。
そこまで・・妥協することはありませんよ」
マツサン「ホンマは北海道に工場造れば・・ええブレンドが出来るんじゃガのう」
英一郎「北海道・・そんなによかったんですか」
マツサン「ビートが取れる場所かあるんじゃ」
英一郎「そやけど・・今、僕らは・・イカにビート臭をなくすか・・してんのですよ」
マツサン「そやな・・明日からこころしていこう」
英一郎「はい」



マッサンは一人でハイランド・ケイトを寂しく飲んでいます。
エリー「おいしい・・うん・」
マツサン「ああ・・」
エリーの胸騒ぎは益々大きくなるのでした。
マツサン「行ってきます・・」
エリー「行って・・かえって・・」
マツサン「おはよう・・さん」
梅子「ああー・・おはようございます・・・マッサン近頃・・なんかかわった・・なあ。はつらつとしている。仕事に燃える男いう感じじや」
エリー「あっはー」



マツサンは、夕方エマに絵本を読んでやっています。



エリー「様子がおかしい」
キャサリン「どないに・・」
巡査「悪さしおったら・・逮捕したるでー」
エリー「マッサン・・すごくやさしい」
巡査「無罪放免や・・」
主人「そういえば・・マッサン・・顔ださんのう」
エリー「まっすぐ帰ってくる・・」
キャサリン「ええことやなー」
エリー「毎日・・まっすぐ・・帰ってくる」
キャサリン「理想の男や・・バチがあたるでー。それ、角が取れてきた・・ゆうんや・・」
主人「人間・・角がとれた云うことやで・・大人になったんや」
エリー「それなら・・いいけど・・」
季節も、春から夏・・秋へとなりました。
マツサンは相変わらず飲みやすいウイスキー造りにまい進しています。



明日の連続テレビ小説 マッサン(87回)をお楽しみに・・
もういい加減になんか・・動きがありそうですね。
マッサン「なんか・・見捨てるんデスカー」
社員「従業員の・・・」
鴨居「ホンマ・・其処ののところが・・わかってるんか」
社員「日本のウイスキーのまずいのは・・」
エリー「本当は・・大将の会社・・辞めたい・・」
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本日も、最後までお読みイタダキマシテ感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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朝ドラ「マッサン」(87回)ストーリーと感想は、マッサン「ビートを炊かずに、完成させたんじゃ」 [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(87回)は、
マッサン「これ・・おー、りんご・かー、あ・クマさんじゃ」
エリー「誰―」
マッサン「ほれ・・前に話しをしたじゃろう」
エリー「ウイスキー買ってくれた・・」
マッサン「ホーじゃ・・ホーじゃ、クマさんがリンゴ送ってくれたんじゃ。懐かしいのう。又、いつか行ってみよう・・のう」
マッサン「一口・・飲んで・・よかったらこうてくらあさい」
大宴会じゃつたなー。
マッサン「よっしや・・エマ、お父さんが本読んでやろう」
エマ「ホンマ・・」
マッサン「今度、公園いくかー」
エマ「うん・・」
エリーはじっと、マツサンとリンゴを見つめています。
なんだか先日来の胸騒ぎの予感が現実・・的中するのでは・・と気になります。



マツサンは、研究所で英一郎とウイスキーをブレンドしています。
ゴトン・・ぽたぽた・・とブレンドし、試飲します。
マッサン「これで・・どうじゃ」
英一郎が試飲します。
英一郎「さすがに、コクがなく・・飲みやすい・・ですが・・」
マッサン「大丈夫じゃ・・ギリギリ・・風味はノコッとる」
英一郎「そうですかー」



鴨居社長が試飲します。
鴨居「味も・香りも前に発売された鴨居のウイスキーよりもはるかに煙臭さは・・」
英一郎「これでもですかー、工場長・・」
「理屈はどうでもいい、これじゃあ・・まだ・・・、客は、もっともっと飲みやすいウイスキーを求めている」
英一郎「うちの工場にはもう・・他の工場の原酒とブレンドしては・・」
鴨居「他の工場・・」
英一郎「スコットランとのとか・・」
鴨居「わしらが、作るのは・、あくまでメイドインジャパンのウイスキーや。まだ・やらな成らんことがあるはずじゃ」
マッサン「何とか・・やってみます」
英一郎「工場長・・」
鴨居「たのんだでー」
マッサン「ハイ」
英一郎「どうする・・つもりなんですか・・」
マッサン「よっしや・・今後のために、ビートを炊かずに・・原酒を用意しよう・・」
英一郎「そんな・・ことしたら・・工場長のウイスキーは・・居なくなります」



こひのぼりに久しぶりにマッサンが顔出します。
マッサン「こんにちは」
キャサリン「なんや・・知らんけど・・大人になったんやて・・」
主人「今度こそ、旨いウイスキーつくるんやろな、前みたいに煙臭いのは・・かなわんでー、わかっとるんカー」
マッサン「今、一生懸命頑張ってます」
主人「ん・調子くるうなー・・いてもろた・・・」
マッサン「あれ・・秋ちゃん、チョツト痩せたんか」
みんな・・マッサンをあきれたような顔してみています。
マッサン「皆さん・・どげえしたんです・・」
主人「魂・・抜かれたんじゃ・・、雷に・・魂抜かれてしもうたんじゃ・・バリバリ・・・・じゃー」



英一郎「工場長」
マッサン「おー、英一郎、出来たぞー、これじゃ・・おー・・かいでみい」
英一郎「ビート臭が無い・・」
マッサン「ビートを炊かずに、完成させたんじゃ」
英一郎「ホンマにつくったんですか・・全くビートの・・工場長のウイスキーじゃ、ありませんよ」
マッサン「わしのウイスキーと違うんじゃ。日本人に飲みやすいウイスキーじゃ」
英一郎「そうですけど・・」
マッサン「この麦芽を・・・」
英一郎「工場長・・」
社員「工場長、どないしたんですかねー、前はあんなにビートにこだわってたのに」
社員「ホンマによろしいん・・ですか」
マッサン「数日で・・麦芽のもろ味が完成すると・・、そんなことは無い、使えるか、使えんか、蒸留してみればわかるんるんじゃ」
社員「工場長・・着火してもよろしいですか」
英一郎「工場長・・考えなおしてください」
マッサン「着火せい・・、これで間違いなく、スモーキー・フレークの無い原酒が出来るぞ・・、ホイ・・代わってくれ・・」
トマッサンは釜に石炭を放り込みます。
飲みやすいウイスキーのためには出来ることは何でもやる・・
そして、
完成しました。



研究室で、蒸留仕立てのウイスキーを飲むマッサンと英一郎です。
英一郎「匂いが無い・・」
マッサン「ほうじゃろう・・」
英一郎「何でです・・」
マッサン「希釈したんじゃ」
英一郎「希釈・・」
マッサン「ホイ、飲んでみい・・どうじゃ・・飲みやすいじゃろう」
英一郎「コクがない・・力強さも無い・・」
マッサン「それが・・飲みやすいウイスキーじゃ」
英一郎「何で・・スモーキー・フレークをなくすことが、飲みやすいウイスキーですか」
マッサン「決まっとろうが・・わしには、もうこれしか・・考えられん」
英一郎「このウイスキー旨いと思います・・」
マッサン「わしは・・旨いかどうか・・どうでもいい、お客さんが飲みやすいがどうかじゃ・・そう・・思ってくれりゃ、それでええ。何じゃ・・その目・・は、とにかく、大将に飲んでもらおう」



社員みんなで試飲が始まりました。
社員「うん・・飲みやすい」
社員「今までのと・・全く違いますね」
社員「焦げ臭さも・無くなってます・・なあ・・」
社員「これやったら、売れるんや無いですか」
鴨居「よっしや。これでいこう」
英一郎「ホンマですか。チョツト待つてください。これは、工場長のウイスキーではありません。反対です」
鴨居「何・・いうてんのや。工場長は、わての注文とおり・・わしのウイスキーをブレンドしてくれたんや。工場長ご苦労さん」
社員「ご苦労様でした」
パチパチパチと社員一同の拍手が起こります。
マッサン「ありがとうございます」
やっと、苦労に・苦労を重ねたウイスキーが完成したのでした。



自宅に帰ったマッサンは家族三人でお祝いです。
エリー「マッサン、新しいウイスキー完成おめでとう」
エマ「お父さんのウイスキー、おいしい」
マッサン「あっはは、おいしいぞー」
エマ「エマも飲んでみたい」
マッサン「オオきゅうなったらのう・・、さー、食べよう・・、エリー、お皿・・」
エリーは確信します。
ウイスキーの完成を喜ぶどころか、マッサンは苦しんでることを見抜きました。
エリーの胸騒ぎは・・現実のものとなっていました。



明日の連続テレビ小説 マッサン(88回)をお楽しみに・・
エリー「本当は・・大将の会社・・辞めたい・・」
鴨居「ホンマ・・其処ののところが・・わかってるんか」
社員「日本のウイスキーのまずいのは・・」
http://urx2.nu/fO8Y
本日も、最後までお読みイタダキマシテ感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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朝ドラ「マッサン」(88回)感想は、マッサン、頑張った。会社、大将、私たちのため・・沢山・・・沢山頑張った [朝ドラ「マツサン」]

今朝の連続テレビ小説 マッサン(88回)は、
社員「ご苦労様でした」
パチパチパチと社員一同の拍手が起こります。
マッサン「ありがとうございます」
エマは眠っています。
マッサンは縁側に一人座っています。
エリーがそーっとマッサンのそばに座り寄り添います。
エリー「月がきれい」
マッサン「ほうじゃのう」
エリー「やはり・・無理してる。マツサン・・ウイスキー出来た・・早く帰ってくる。酔っ払いも・喧嘩もしない」
マッサン「エマもよろこんどるじゃろう」
エリー「だけど・・マッサンじゃないみたい。マッサンの本当の気持ちおしえて」
マッサン「・・・・わしや、どうしたらいいんじゃ・・これが、わしに出来ることなんじゃ」
エリー「本当は・・大将の会社・・辞めたい・・」
マッサン「仕事のことは、何もわからんくせに・・首突っ込んでくるな」



エリーはクマさんのお土産(リンゴ)を持って野野村宅を訪ねます。
エリー「ごめんください」
野野村夫人「まあ・・おいしそうなリンゴ・・。それで・・お話というのは・・」



いよいよ鴨居ウイスキー・レッドラベルが発売になりました。
マツサンは、とにかく売れて欲しいと願っていました。
鴨居の大将も大々的に宣伝し、マツサンも自ら案内役を引き受けます。
ところが・・まったく売れませんでした。
社員「原因は、宣伝や・営業じゃなくて、ウイスキーの造り方そのものですよ。製造装置や貯蔵方法・・」
社員「日本のウイスキーのまずいのは・・」
社員「せやけど・・ビール工場も厳しい、ウイスキーだけ責めるのは・・・・」
社員「はっきり言うて・・ウイスキーの著しい雰囲気が・・・ウイスキー事業から撤退したら良いのじゃないですか」
鴨居「解った・・そな・・ビール事業から撤退しよう」
社員「ちょ・チョツト待つてください」
鴨居「ウイスキーからは絶対撤退せえへん。工場長、次・・何が出来るか考えとってくれ」
マツサンは考え込みます。



工場ではマッサンは蒸留棟で真剣に考えをめぐらせています。
英一郎と社員がはいつて来ました。
社員「今後・・蒸留棟の・・・」
英一郎「・・・とりあえず・・・」
ガターンと音がしました。
マツサンが倒れたのです・・・。
英一郎「工場長・・・」
社員「工場長・・・」
英一郎「しっかりしてください」
社員「大丈夫ですか・・・工場長・・・」
英一郎「工場長・・・」
社員「工場長・・・」
と大騒ぎになりました。



マツサンは医者の診察を受け、自宅に運ばれています。
英一郎「工場に来てもらった医者の話では、特に悪いトコは無いので・・過労ではないかと・・いつからなんですか、何で工場長が変わってしもうたんですか、今のスモーキー・フレークのないウイスキーと一緒です。角が取れてまるうなってしもうて・・。スミマセンこげなときに・・余計なこと言って・・では・・」
と英一郎はマッサン宅を出ました。
エリーもおかしいことに気づいていましたので・・、考え込んでいます。
何か思いついたのでしょう。
テーブルに地図(日本全部)を広げて、写真(北海道)を眺めます。
マッサン「これ見て・・どこかに似てるとおもわんか・・」
エリー「スコットランド・・」
マッサン「ホウじゃ・・にとるじゃろう・・北海道は気候もスコットランドにそっくりなんじゃ。わしや、ここに、ウイスキー工場建てたい思うんじゃ。なつかしいのう・・又、いつか行ってみよう」
といったマッサンとの会話を思い出しています。
マッサンは眠っています。
エリーは看病しています。
マツサンが目を覚ましました。
マッサン「エリー」
マッサンにそーつとキスするエリーです。
あたまをなでてやりバグしてます。
エリー「・・これ飲んで・・」
とマッサンにリンゴジュースを手渡します。
マッサン「ありがとう」
エリー「うん・・どう・・おいしい・・」
マッサン「うん・・、リンゴをジュースにしたら・・コガン旨いジュースになるんか。あああー・・生き返った。心配かけてスマンかったのう」
エリー「ううん・・、もう・・我慢しなくていいよ。これ以上我慢したら・・もう・・マツサン・・マッサンじゃなくなる。マッサン、頑張った。会社、大将、私たちのため・・沢山・・・沢山頑張った」
マッサン「ありがとう・・もう・・わしや、わからんのじゃ・・。煙臭いとか・・・臭くないとか、何がうもうて・・何が旨くないのか・・どうしたら・・飲みやすいとか・・、客が何を望んでいるのか・・もう・・解らん。わしは、もう・・自分の舌が信じられん。そもそも・・日本人には、ウイスキーは受け入れられんのじゃないか・・て・・ナンカ・・日本ではウイスキー作っても無駄なんか・・と」
エリー「もういい・・もういいよ」
マッサン「あはー」
エリー「マツサンは・・これからマツサンはマツサンのために頑張って。造りたいウイスキーのために頑張って。だから、もう・・大将の会社辞めてもいいよ。造ろう・・マッサンと・・」
マッサンとエリーはバグします。
ようやく・・言いたいことが言えました。
次の行動が楽しみです。
エリーが内助の功で・・先行して・・・野野村さんに・・手回しをしていましたね。



明日の連続テレビ小説 マッサン(88回)をお楽しみに・・
鴨居「ホンマ・・其処ののところが・・わかってるんか」
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本日も、最後までお読みイタダキマシテ感謝いたします。
ありがとうございました。ecarkimi

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