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梅雨から夏の「安眠のコツ」、寝返り打って寝床の温 ブログトップ

蚊取り線香の生産ピーク、「金鳥」の大日本除虫菊紀州工場 [梅雨から夏の「安眠のコツ」、寝返り打って寝床の温]

蚊取り線香の生産ピーク、「金鳥」の大日本除虫菊紀州工場


蚊取り線香(新商品・ローズの香り)の生産がピークを迎えた

大日本除虫菊」紀州工場



梅雨から夏の「安眠のコツ」、寝返り打って寝床の温度・湿度調節を


これからの季節、

蒸し暑さのために寝苦しく、

なかなか疲れが取れない経験をした人は多いはず。

良い睡眠は深い眠り。

短時間でもぐっすり眠れば疲れも取れやすい。

これからの季節の安眠のための環境づくりを探った。


◆レムとノンレム

眠りには、

「レム睡眠(浅い眠り)」と「ノンレム睡眠(深い眠り)」があり、

90分ごとに交互に繰り返すとされる。

「眠りの深さは床についた直後が最も深く、

ノンレム睡眠も朝方にかけて浅くなる。

質の良い眠りのためには、

寝入りの3時間にどれだけ深く眠れるか」と、

西川産業(東京都中央区)のスリープマスター、

長谷川夏美さん(27)は話す。

眠りが浅いと、

長時間眠っても満足感が得にくい。

また、

脳が疲れたときより体だけが疲れたときの方が眠りが浅くなりやすい。



深い眠りにつくには環境づくりが大切だ。

同社の書籍『朝までぐっすり


幸せになれる眠るメソッド48』では、

筋肉トレーニングやランニングは寝る3時間前までに

▽夕食は寝る3時間前までに

▽晩酌は寝る2時間前までに-

など日常生活のコツを紹介している。



夏場でもエアコンを我慢する人も多いが、

寝入りの1時間と起きる前の1時間はタイマー機能を使うなどして適温適湿を保つ。

「夏場の寝室の温度は26~28度、

湿度は50%が理想。

エアコンや扇風機を上手に使い、

部屋の空気を循環させてください。

その際、

体に直接、風を当てないで」と長谷川さん。


寝具周りには湿気がこもらないようにする。

ベッドの場合は、

壁に寄せず、

両サイドを空ける

▽起床後はマットレスに付いた寝汗などの水分を蒸発させ、

カビやダニが繁殖しにくいように乾かす。



◆自分に合った枕を

寝苦しいときに打つと思われがちな寝返り。

だが、

快眠中も一晩に20回程度、

打つのが理想という。

同じ姿勢で寝ていると敷布団(マットレス)に接触している体の部分が圧迫され、

血流や体液が滞り、

肩凝りや腰痛になりやすい。



寝床の理想の温度は33度、

湿度は50%前後。

体温が上昇しやすい夏場は、

温まり過ぎた布団の中を寝返りを打ちながら移動することで寝床の温度、

湿度を調節している。
 

快適な睡眠を得るため、

敷布団と枕は、

あおむけだけでなく、

横向きでも寝やすいものを選ぶ。

枕は、

あおむけのときに頭と首を自然な姿勢で支え、

横向きでも肩や首に負担がかからない形を選ぶ。

ピロースケールと呼ばれる計測器で自分に合った枕の高さを測ることもできる。
 

寝具の組み合わせもポイントだ。

柔らかい敷布団は頭より体が沈み込む割合が多いため、

枕は低めで、

固めの敷布団は体の沈み込みが少ないので、

計測通りの枕の高さを選ぶといい。
 


長谷川さんは

「眠りの環境を整えることで驚くほど眠りの質が違ってくる」

と話している。



そうめんの季節 

焼き肉風、

担々麺風…

今夏は「濃厚」アレンジ



本格的な夏を前に

「そうめん指数」が上昇中-。

「調理にあまり火を使いたくない」

「さっぱりしたものが食べたい」と、

作り手・食べ手の双方に好都合なメニューだけに夏場の食卓に上る回数は多い。

「また、

そうめん?」と言われないために、

今年はがらりと味を変えてアレンジを楽しんでみては?
 


◆焼き肉風、

担々麺風
 

そうめんといえば、

夏バテしても食べられる、

さっぱりとした食べ物。

ところが今年、

市販のそうめんつゆは

「えびトマトクリーム

「焼き肉風」

「担々麺風」など、

こってりとした濃厚なタイプの商品が目を引く。
 


キッコーマン食品(東京都港区)の

「そうめん de パスタ」は、

パスタで人気のトマトクリーム味の洋風そうめんつゆ。

袋を開けてそうめんにかけるだけの手軽さで、

極細パスタのカッペリーニのようなおしゃれ感が女性に人気だ。
 


チーズやペッパーソースを振ってもOK。

そうめんは芯を残す

「アルデンテ」にゆでるのがコツとか。



本格的な夏を前に

「そうめん指数」が上昇中-。

「調理にあまり火を使いたくない」

「さっぱりしたものが食べたい」と、

作り手・食べ手の双方に好都合なメニューだけに夏場の食卓に上る回数は多い。

「また、

そうめん?」と言われないために、

今年はがらりと味を変えてアレンジを楽しんでみては?

◆焼き肉風、

担々麺風

 
そうめんといえば、

夏バテしても食べられる、

さっぱりとした食べ物。

ところが今年、

市販のそうめんつゆは

「えびトマトクリーム」

「焼き肉風」

「担々麺風」など、

こってりとした濃厚なタイプの商品が目を引く。
 


キッコーマン食品(東京都港区)の

「そうめん de パスタ」は、

パスタで人気のトマトクリーム味の洋風そうめんつゆ。

袋を開けてそうめんにかけるだけの手軽さで、

極細パスタのカッペリーニのようなおしゃれ感が女性に人気だ。
 

粉チーズやペッパーソースを振ってもOK。

そうめんは芯を残す

「アルデンテ」にゆでるのがコツとか。



同社が実施した調査では、

夏場にそうめんを食べる頻度は、

約4割の人が週1回以上で、

「ほぼ毎日」という人もいた。

一方で、

「味がいつも同じ」

「お中元などでいただくと使い切れない」

という不満の声も多かったという。

 
「目先を変え、

味のバリエーションを増やしたいというニーズが高いことが分かりました」

(キッコーマンコーポレートコミュニケーション部)

 

洋風に加え、

鶏がらだしの利いたラーメンスープのような中華風そうめんつゆも同時発売した。

 

永谷園(港区)の

「まんぷくそうめんつゆ」は、

「焼肉風しょうゆ」

「まろやか担々」

「こく旨(うま)カレー」と、

こってり系の3種類の味がそろう。
 

こちらも「味気ない」

「物足りない」など、

食べ盛りの小中学生が持つそうめんの不満点を解消すべく、

具入りで濃厚な食べ応えのあるつゆを開発した。
 

「焼肉風」はキムチ、

「担々」には千切りキュウリという具合に、

冷蔵庫にある身近な食材をトッピングすることで食べ応えがぐんとアップする。



◆魚缶で栄養バランス
 
そうめんだけでは炭水化物ばかりで栄養バランスが良くないことは分かっていても、

ほかにおかずを作るのは面倒だし、

さらに火を使う調理もしたくない-。

そんな場合は具に一工夫加えるのがお勧めだ。

 
稲毛病院(千葉市稲毛区)の整形外科・健康支援科部長、

佐藤務医師は、

夏バテや熱中症など夏の不調を予防する観点から、魚の缶詰の活用を挙げる。
 
「夏の暑さに負けない体づくりに必要な栄養素を効率よく摂取できる」と話す。
 

タンパク質をはじめ、

ナトリウムやカリウム、

カルシウムといったミネラルや、

エネルギー代謝を助けるビタミンB群もバランスよく取ることができる。
 

また、

魚に豊富に含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、

DHA(ドコサヘキサエン酸)は発汗による脱水から起こる血栓症予防に役立つ。
 

魚缶と納豆を加えたつゆで食べる、

山形県の郷土料理「ひっぱりうどん」風にしたり、

かば焼き缶に大根おろしをたっぷりと添えて、

食欲の出るぶっかけそうめんにしたり。

加熱調理が不要の具を組み合わせただけで、

手軽に栄養バランスを整えることができる。

DHAが溶け出した缶汁も使うのがポイントだ。
 

今夏、

そうめんは消費税増税後の節約メニューとしても注目を集める。

バラエティーに富んだアレンジが強い味方になりそうだ。
 

【魚缶足しそうめんの一例】
 
そうめんつゆに粗くほぐしたサケ水煮缶の身と缶汁、

納豆、

ネギを入れる。
 

そうめんを器に盛り、

サンマのかば焼き缶、

大根おろし、

薬味(ミョウガ、

大葉など)をのせて缶汁を回しかける。

好みでめんつゆを足して味を調える。



キウイを漬けて暑さ対策 

カロリー低くビタミンCなど栄養満点



梅雨のまっただ中だが、

すでに5月末から6月にかけて東京で最高気温が30度以上の真夏日があり、

今後暑さ対策が求められる。

そこで利用しやすい食材として注目が集まっているのが“栄養満点”のキウイ。

暑さで体力が消耗したときや、

ミネラルの補給や疲労回復に、

ハチミツ漬けや酢漬けで取ることができる。
 


「キウイは、

ビタミンCと食物繊維が豊富でビタミンE、

ミネラル、

葉酸など含まれている栄養素の種類も多い。

少ないカロリーで豊富な栄養素が取れる栄養密度の高い食品」

と医学博士で管理栄養士の本多京子氏は指摘する。キウイ1個に含まれている栄養素は、

ビタミンCはミカン2個、

食物繊維はバナナ2本、

カリウムはモモの1・6倍に相当するそうだ。
 


◆ハチミツ、リンゴ酢に
 
本多氏おすすめのレシピは、

「皮をむいて薄切りにしたキウイをハチミツやリンゴ酢に漬けるだけ。

酢は市販の米酢でもよい。

すでに酢が調合済みのフレンチドレッシングを活用してもよい」

というシンプルさ。



ハチミツや酢に漬けたキウイ汁を炭酸かミネラルウオーターで割れば

夏の暑さで失われる水分とミネラル補給に最適なドリンクができる。

氷と果肉を入れれば、

「糖とクエン酸が同時に取れ、

疲労回復に最適なドリンク」ができあがる。

ドレッシング漬けは、

柔らかくなった果肉をつぶして汁ごと、

蒸した鶏ささみ、
カニやエビなどの海産物にかければおいしい一品になる。

 


昨年度の小学生バレーボール全国大会で男子が優勝するなど強豪として知られる

「東京杉一クラブ」は、

キウイの疲労回復効果に着目。

チームの親たちが交代でキウイのハチミツ漬けを作り、

子供たちに練習後などに食べさせている。
 


宇賀田眞一監督は、

「レモンのハチミツ漬けや梅干しなどいろいろ試したが、

キウイのハチミツ漬けは子供たちも喜んで食べる。

暑い時に疲れが見える前に食べさせている」と話す。
 


◆パスタやサラダにも
 
キウイのハチミツ漬けなどの果肉を使用した料理やドリンクを提供するレストランやカフェも登場し、

人気だ。
 

東京都渋谷区恵比寿のイタリアンレストラン「ビルーチェ」は、

キウイのハチミツ漬けをトッピングした

「冷製パスタキウイ漬けとマスカルポーネチーズ 栗(くり)の木の蜂蜜風味」と

「鶏むね肉とキウイ漬けのサラダ」を先月メニューに加えた。



山田茂雄料理長は、

「オレンジ、

レモンなどを使ったパスタは本場イタリアにある。

キウイを使って日本風にアレンジした。

ハチミツもいろいろ試して栗の木のハチミツを採用した」と話す。

サラダを開発した井澤勇太副料理長は

「サラダ、

ドレッシングともキウイ入り。

お好みでかけてもらえれば」という。
 


若者に人気の街、

中目黒のカフェ「はな豆」(東京都目黒区上目黒)も先月からキウイと砂糖だけで作った

「キウイ漬け酵素ドリンク」と、

酒かすとキウイを混ぜたシャーベットやキウイのシロップ漬けをのせた

「はな豆特製キウイ漬けみつまめ」を新メニューに。
 


三原葉子代表は、

「女性に人気の酵素ドリンクをキウイで作ってみたら好評だったので新メニューにしました」と話している。



梅雨から夏は要注意! 

食中毒・細菌の対策、

3原則が大事




梅雨から夏にかけては食中毒が発生しやすい時期だ。

対策の基本は、

原因となる細菌などを

「付けない」

「増やさない」

「やっつける」の3つ。

買い物や料理、

食事、

弁当作りの際は十分に気をつけたい。
 


◆3原則が大事
 
食中毒を引き起こす主な原因には、

腸管出血性大腸菌(O(オー)157、O111など)やサルモネラ菌などの細菌

▽ノロウイルスなどのウイルス

▽毒キノコやフグなどの自然毒-がある。

このうち、

梅雨から夏にかけて多いのが細菌による食中毒。

高温多湿の環境下で細菌の増殖が活発になるためだ。
 


「細菌を付けない・

増やさない・

やっつける(殺菌する)の3原則を頭に入れ、

毎日の食事作りに取り組むことが必要」。

料理教室

「若宮ヘルシークッキングスタジオ」

(東京都江戸川区)を主宰する栄養士でフードコーディネーター、

若宮寿子(ひさこ)さんは強調する。
 

これを踏まえ、

買い物~後片付けの生活シーンに合わせた具体的な対策は-。



まず、

買い物。

肉や魚は最後に買い物かごに入れ、

会計後は店頭に用意された氷で冷やしながら持って帰る。

家から保冷剤と保冷バッグを持参してもいい。

肉や魚の汁が野菜や果物などに付着しないように肉や魚は分けてポリ袋に入れる。
 


「温まると細菌の増殖が進む」ため、

寄り道はせずまっすぐ帰宅し、

ポリ袋に入れたまま、

すぐに冷蔵庫の中に。

冷蔵庫は10度以下、

冷凍庫は零下15度以下に保ち、

庫内の温度が上がらないよう扉の開閉はなるべく控える。
 

次に調理。

若宮さんは「包丁やまな板、

ボウルなどの調理道具は洗っていても細菌が増殖している可能性がある。

使用前に殺菌・消毒してほしい」と話す。

方法は、

熱湯消毒

▽市販のアルコール除菌スプレーなどを使うアルコール消毒

▽漂白剤を使う消毒-など。

若宮さんのお勧めは手軽なアルコール消毒だが、(1)調理道具が乾いた状態で使う

(2)周囲に火気がないことを確認する-点に気をつける。



◆習慣付けて
 
調理は生で食べるサラダや果物などから始め、

それらを冷蔵庫に入れた後、

肉や魚に取りかかる。

包丁やまな板は

「野菜・果物用」と

「肉・魚用」に分けることを意識する。
 


肉や魚はしっかり加熱する。

目安は「中心部の温度が75度で1分以上加熱」。例えば、

ハンバーグの場合、

「箸で穴を開けたとき、



赤身の部分がなく、

肉汁が透き通っていれば大丈夫」。

生焼けの場合、

「蓋をして弱火で蒸し焼きにする」などの方法で中まで火を通す。

 

最後に食事。

食事前に清潔な台布巾やアルコールを吹き付けたペーパータオルなどで食卓を拭く。

アルコールを使う場合、

色落ちしない材質であることを確認する。

 

料理は清潔な食器に盛りつけ、

なるべく早く食べる。

すぐに食べない場合は冷蔵庫で保存し、

食べる際に十分加熱する。

「カレーなどは底までかき混ぜながら加熱する。煮物は少量なら電子レンジで加熱、

量が多ければ鍋でもう一度煮る」
 


食事後、

まな板や包丁、

台布巾などは洗剤で洗い、

それぞれ殺菌・消毒して保管。

調理台も汚れや水分を拭き取り、

全体にアルコールを吹き付けて消毒する。

若宮さんは

「食中毒のリスクを減らすため、

一つ一つの対策を習慣付けてほしい」と話している。




■手洗いも重要
 
食中毒を防ぐには手洗いも重要だ。

若宮さんは

「調理開始前や肉、

魚、

卵などを取り扱う前後、

トイレに行ったり、

はなをかんだりした後、

食事前などのタイミングで、

せっけんを使ってこまめに手を洗ってほしい」とアドバイスする。

手のひらや手の甲だけでなく、

指先や爪の間、

指と指の間、

親指、

手首などもしっかり洗う。
 


手を拭くタオルも清潔なものを用意する。

「朝食、昼食、夕食を作るごとに、新しいものに取り換えた方がいい」。

使い捨てのペーパータオルを利用するのも一つの方法だ。




クマ大量出没 

分布域ほぼ全国的に拡大、

春から夏も人身被害


ツキノワグマの大量出没が懸念される中、

クマの分布域が平成15年から10年間に北海道や本州で拡大したことが、

クマ研究者らでつくる日本クマネットワーク(JBN)の調査で分かった。

全国的な分布調査は、

環境省が15年度にまとめて以来。

「クマがいないとされていた地域にも生息している可能性がある」として、

早急なクマ対策を自治体などに促している。

 

◆原発事故も影響?
 
「今年、

ツキノワグマの大量出没の発生が心配されている」。

JBNの調査報告書はこう指摘し、

大量出没時の対策の検討を求めている。

クマの餌となるブナの実が、

昨年の豊作を受け、

今年は周期的に凶作と見込まれているためだ。

 

餌を求めるクマは人里に出てくる恐れがある。

特に東北地方では出没件数とブナの実りが関係しているとされ、

クマの生息数の多い岩手県では3月から出没注意報を発令している。
 

こうした中、

公表されたJBNの調査結果では、

クマの分布域が人間の生活空間ぎりぎりまで広がった地域もある。

調査を担当した茨城県自然博物館の首席学芸員、山崎晃司さんは

「餌不足などのきっかけがあると、

人の住む場所に出没して軋轢が起きかねない」

と警告する。



調査は23年度から3年かけて実施された。

それによると、

ヒグマが生息する北海道で分布の拡大が確認された。

ツキノワグマは本州と四国に生息しており、

生息数がわずかな四国を除き、

拡大傾向にあることが分かった。

拡大傾向は大量出没年でない年にも見られ、

定着した可能性がある。
 


東京都では大量出没年に分布域が森林地域の東端まで拡大しており、

ほぼ限界域に達したとみられる。

大都市圏に近い地域では、

京都府や兵庫県で南下が見られた。
 


福島県では東北自動車道以東の阿武隈山地に拡大。

23年の東京電力福島第1原発事故後、

広い範囲で人の立ち入りが制限されているため、

生息密度が上昇する可能性を指摘している。

 

◆心理的被害
 
調査は、

クマによる人身被害の背景を探り、

軋轢を抑止するのが目的。

全国規模の大量出没が起きた18年度と22年度は、

100人超の人身被害が発生した。

人間に利用されなくなった里山が森林に再生し、

生息可能な場所が広がっている。

 

そこで、

JBNは15年度の環境省調査以降、

新たに自治体や関係機関が収集した出没情報などを取りまとめ、

分布域の境界線を同省調査時と比較した。
 


ただ、

自治体によっては出没情報がきちんと管理されておらず、

担当者の交代で散逸していたケースもあったという。




山崎さんは

「クマによる人身被害は大きく、

クマがいるだけで子供が集団登下校を余儀なくされるなど住民は心理的被害を受ける」

と指摘。

「大量出没は数年に1度、

起きている。

分布域や個体数をどう管理するか、

その区域に含まれる自治体間で協議して早急に決める必要がある」

と警鐘を鳴らしている。
 


■春から夏も人身被害
 
クマをめぐるトラブルは秋に多いと思われがち。

冬眠前に餌となるドングリが不足すると、

餌を求めて人里に出て来ることが知られるためだ。

しかし、

生息数の多い地域では、

春から夏にかけての山菜採りや渓流釣り、

登山中などに人身被害が起きている。

 

クマは春から夏も活動しており、

自治体の担当者らは

「山菜採りなどに夢中になって、

クマに気づくのが遅れる」

「オスは繁殖期の夏に長い距離を移動する」

などと注意を促す。

釣りやハイキングで山に入る場合、

クマ鈴で存在を知らせるなどクマとの遭遇を避ける対策が必要だ。

夏、

海に、

山に、

川にと楽しみが多いですが、

安全・安心な環境であるか確認して、

出かけてください。

ecar

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