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ダンカンって、とても真面目な方らしいよ。 ブログトップ

飯塚初美 ブログ [ダンカンって、とても真面目な方らしいよ。]

ダンカンって、とても真面目な方らしいよ。

スポーツ紙の速報

(通夜)

を見て、

また涙。







デーゲームで巨人の交流戦優勝が決まった、

6月22日の午後7時すぎ。



当番デスクとして編集作業をしていると、

電話が鳴った。  

「さっき送った原稿、書き直してもいいですか?」  

サンケイスポーツに「虎の通信簿」を連載していただいているタレント、


ダンカンさんの声だった。  


この日、

阪神は楽天に1-5で負け、


交流戦球団最低勝率・375に終わった。



ダンカンさんは既にこの試合の観戦記をファクスで送稿してくれていた。

 

その直後、

闘病中だった夫人、

初美さんの容体が急変したという。  


「そんなに大変な状況ならば、

休載でも構いません。

奥さんに付いていてあげてください」。


そう伝えると、

ダンカンさんはきっぱり言った。  

「書かせてください。


ついさっきまで、

妻と一緒に阪神の試合を見ていたんです。

僕が仕事で原稿を書いているのは、

妻も知っていますから」

 

9時すぎ、

再びファクスがはき出されてきた。

その30分ほど前、

夫人は天国へと旅立った。  

『ママリン、

オレ一緒になるとき、

「ママリンより阪神とお笑いの方が好きだから」と言ったけど、


オレ嘘ついてたよー! 

やっぱママリンが一番好きだよー!!』  




 

ダンカンさんの書く文字は、

阪神が勝てば躍り、


負ければ悔しがる。

そして勝っても負けても、

力強い。

この日の字は細く、


震え、

泣いていた。

休まず書いたのは、


夫人と見た最後の試合を、

仕事として残しておきたかったからだろう。  

ダンカンさんのコラムは、

野球を愛する人の日常を投影している。


スポーツは、

見る者の感情移入によって、

感動が拡大される。

勝敗や選手に一喜一憂することで、

見る者の人生の一部になる。

喜びが活力になり、悲しみも癒やされる。

その力を信じたい。






まだ葬儀のプロローグなのに…

ママリンの人気が止まらない。







snsより

ダンカンさんの奥さんのニュース観て思わず涙が…。

俺もああいう家族作りたいな(´・_・`)

ご冥福をお祈りします。






@snsより

ダンカンさん・・・

辛いな。奥さんに先立たれるのは辛い。

47歳か。若すぎる。







@snsより

ダンカンさんの奥様ってすみません、

存じていないのですが夫婦愛に涙。








@snsより

ダンカン、


たけし軍団のブログに涙。

父も母を亡くしてすぐ、

私の母である妻を亡くしたよ。


気持ちが痛いほどわかる。







@snsより

だめだ!

ボロッボロ涙出てきた。


仕事中なのに…

ダンカン馬鹿野郎!








@snsより


涙が止まらない・・・。







月22日にダンカンさん(55)の妻、

飯塚初美さんが乳がんの闘病生活の末亡くなった。

その日もダンカンさんと一緒にテレビで野球観戦中に

手を繋ぎ寄り添うようにして眠ったりしていたが、、、


眠る様に息を引取った。

初美さんを偲ぶ声が多く、

告別式はまだだが、

「初美会」

「ママリン会」と

呼ばれる初美さんを偲ぶ会が開かれた。

ダンカンさんは芸人らしく冗談を絡めながら気丈に振舞った。







ダンカンさんの妻、

初美さんを乳がんが蝕み始めたのは6年前だ。

初美さんは、


ダンカンさんの仕事を優先する為に、

自身の乳がんの事を公にはしなかった。

そのため、

近しい人間しか乳がんの事は知らず、

家族で密かに闘病に挑んでいた。

亡くなる前、


ダンカンさんがテレビで阪神観戦をしていると、

手を握ったりしていたと言う。

初美さんは、眠る様に息を引取った。


初美さんはまだ47歳。

あまりにも早い別れだった。

ダンカンさんとの間には

長男、


飯塚甲子園さん

次男、

虎太郎さん

長女、


美つきさん

と、

子供を3人儲けられている。

常日頃、

初美さんは


「あなたは芸人なのだから、

芸人としての仕事をしなさい」とダンカンさんを陰で支えて来た。

自身の身体が乳がんに蝕まれて行く中でも、

それは一貫して変わらず、

最後まで芸人の妻としての役目を果たしていたと言う。

そんな飯塚初美さんを偲ぶ声が多く、

どうしても別れを告げたいと近しい人達が集まり、

告別式を前にして

「初美会」

「ママリン会」が行われたが、

ダンカンさんは初美さんの残した想いの通りに、

芸人として、

会を賑わせた。

友人で次男の虎太郎さんの名付け親でもある松村邦洋さんは、

ダンカンさんが芸人として場を盛り上げていたのを見てダンカンさんを

「見ていて逆に辛かった」と心境を吐露した。







ダンカンさんが、

阪神の熱狂的なファンだと言うのは周知の事実だが、

阪神ファンが高じて、

サンケイスポーツでタイガースコラムを執筆している。

長男誕生時に阪神愛のあまり付けた名前が甲子園。

長男の名前を発表する際に、

かなり物議を醸しました。

キラキラネームなので、

子供さんが大きくなった時にどうこうと議論が交わされましたね。

人名として成立しているのかと言う問題もありました。

ただ、

名前に関しては、

キラキラネームで初めて海外で問題となった、

悪魔ちゃんなどと違い、

愛されているモノの名称であり、

倫理的には、セーフな気も、、、

極端な話、

倫理的に問題が無い限りは、

本人が自身の名前を気に入るかどうかの問題でしかない。

ダンカンさんのご家庭の例と対照的に、

昔からのオーソドックスな名前を付けられた方でも自身の名前を好きと言う方、

嫌いと言う方、



理由は様々あれど、

全ての人間が自身の名前を気に入っている訳ではない。

何でもかんでも、

好きに名前を付けても良いとは思わないが、



インパクトのある名前で、

人気や、

愛されているモノの名称であれば、

自身の持って行き方によっては、

将来強い武器にも成り得る。



例えば、


親が好きなアイドルの名前を付けたとして、大人になった時に、

同じ名前の方と知り合った際に、

お互いの親が同じアイドルが好きだったと言う話題から、

趣味の話題に発展し、

交友を深めるきっかけになる可能性もある。

そこは、自身の使い方次第だ。

巨人ファンの人間からは敵視される可能性もあるが、

阪神ファンの人間には受けが良いだろう。

次男の命名の際には同じ阪神ファンで友人の

松村邦洋さんが考えてくれた虎太郎を名付けている。





ダンカン不器用なお弁当と25年以上妻に吐き続けた嘘





初美さんが亡くなった日の昼、

ダンカンさんが次男、

虎太郎さんのお弁当を作ってブログにアップしていた。

初めてのお弁当は不器用で、

ぎこちないモノだった、、、

この時にはもう、

初美さんはお弁当を作る体力も残されていなかったのだろう。

ダンカンさんは妻、

初美さんに唯一吐いていた嘘を告白した。

生前は、

照れくさくて告げる事が出来なかった言葉。

25年以上吐き続けた嘘。

「俺、ママリンより阪神とお笑いの方が好きだから」と言っていたけど、


「やっぱママリンが一番好きだよ!」

その告白は、

天国まで届いている事だろう。


いや、

それ以前に初美さんは、

ダンカンさんの嘘を見抜いていたかも知れない。



痛かったでしょう、


苦しかったでしょう、


天国で、


ゆっくりしてください。

ecar

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