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周永康氏失脚 親族ら300人拘束、資産1兆円超差し押さえ [香港メディアでは、 薄熙来元重慶市党委書記と共謀]

周永康氏失脚 親族ら300人拘束、
資産1兆円超差し押さえ
 


周氏への疑惑は、
頭角を現すきっかけとなった石油部門、
党委員会書記を務めた四川省、
公安相や政法委書記を務めた警察部門での収賄や職権乱用に加え、
香港メディアでは、
薄熙来元重慶市党委書記と共謀して政変を起こそうとしたとの疑惑や、
前妻を交通事故に見せかけて殺害したとの情報も伝えられている。

 

ロイター通信は3月末、
これまでに親族や部下ら300人以上が拘束され、
差し押さえられた資産は900億元(約1兆5千億円)を超えると報じた。
最高人民検察院(最高検)は今月に入り、
周氏の国土資源相時代からの秘書
冀文林海南省副省長ら側近4人を立件した。

 

四川省系では李春城元党委副書記、
石油閥では中国石油天然ガス集団の王永春元副社長、
警察関係では公安省の李東生元次官らが調査・立件されている。





【周永康氏失脚 
習氏、
政敵“粛清”で崩れる党内バランス、
抗争の恐れ】
 


中国共産党の最高指導部を経験した周永康氏が、
29日の「調査」発表で政治生命を事実上絶たれた。
同党の歴史では、
政治の転機で「政敵」とみられた大物が仁義なき失脚に追い込まれてきた。
周氏自身の失脚や周辺への波及は、
またも党内の勢力図を書き換えるものとなろう。
 


周氏の周辺では、
これまで地盤となった石油閥や四川省の幹部らが相次ぎ身柄を拘束されてきた。
昨年、
無期懲役の判決を受けた薄煕来・元重慶市党委書記も、
周氏に連なる人脈とみられている。
 


過去に刑事犯として投獄された党政治局員には、
薄煕来氏のほか、
陳希同・元北京市党委書記、
陳良宇・元上海市党委書記がいる。
いずれも政治局常務委員入りの「野望」を抱きながら、
手が届かないうちにときの政権により葬られた。
 


党首脳の失脚には、
1989年の天安門事件で政治責任を問われた趙紫陽・元総書記がいる。
投獄は免れたが、
2005年の死去まで自宅軟禁された。
 


政治闘争が露骨に行われた毛沢東時代では、
文化大革命で劉少奇・元国家主席らが失脚。
文革後半に実質的な指導権を握った「四人組」も、
1976年に逮捕され政治裁判で投獄された。
 


政治局常務委員は終生、刑罰に問わないという不文律は、
報復合戦を避けるセーフガードだっただけに、
このルールが崩れた後の党内抗争は予断を許さない。





周永康氏失脚 中国報道も“解禁” 
「大きなトラを取り押さえた」



中国中央テレビなどの国営メディアを含む中国メディアは29日、
中国共産党の決定を受けて、
周永康氏の疑惑に関する報道を一斉に“解禁”した。
党機関紙、
人民日報のサイト「人民網」は、
「トラもハエも同時にたたく」
と腐敗撲滅を掲げる習近平国家主席の言葉を借り、
「大老虎(大きなトラ)を取り押さえた」と評価した。
 


ポータルサイトも、
調査開始が伝えられると間もなく、
周氏を取り巻く相関図を
「親族」
「石油系」
「政法系」
「四川系」などに分類して掲載。
周氏が党中枢に上りつめる過程を、
古いモノクロ写真なども使って示すなど、
“Xデー”
に向けて準備を進めてきたことをうかがわせた。
 


習指導部としては、
元最高指導部メンバーの腐敗にメスを入れることで、
腐敗撲滅への決意を国民に印象づける狙いがある。



ネット掲示板には、
「習主席が頼もしくも大きなトラを摘発した」
「党の決定を支持する」
といった称賛の声が殺到した。
 


背景には、
治安・司法部門トップとして権勢を誇った周氏に対する国民の積年の不満もある。
爆竹を鳴らして祝福した国民がいたとの情報も流れている。

これからどのような展開になるか注目です。

ecar

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